現役合格おめでとう!!
2025年 新百合ヶ丘校 合格体験記

東京都立大学
人文社会学部
人間社会学科
小野三花 さん
( 国立高等学校 )
2025年 現役合格
人文社会学部
私が東進に入学したのは高校2年生の12月頃でした。国公立受験の2月末までにかけて受験期のほとんどを過ごす場所となりましたが、この時東進を選んだ自分に心から感謝したいと思えるくらい、東進の存在は大きなものとなりました。
私の高校では特に高校3年生が学校行事に力を入れており、本来なら「受験の天王山」と称される夏休みに周囲の人ほど時間が取れないこと、加入していた部活動2つも5~6月頃まで活動することが分かっていたので、前もって勉強したいという気持ちがありました。このように十分な時間があるとは言えない状況下において、東進は確実に私を支えてくれたと言えます。
志望校別単元ジャンル演習講座をはじめ、東進のコンテンツは確実に実力を伸ばしてくれましたが、特に変化を感じたのが共通テストの得点率です。共通テスト同日体験受験をした時には5割強ほどしか得点できなかったのですが、年間を通して東進模試の受験や復習を続けたことで、当日は8割を超えることができました。
結果、第一志望の東京都立大学人文社会学科に合格することができました。忙しい高校3年生の生活を送りつつ、自分の学びたいことを学べる環境を手に入れることができて本当に嬉しいです。大学受験に関して一片の悔いもありません。私は、多くの人と関わる中で人について学びたいと思い、この進学先を選びました。自分の選んだ学び舎で幅広い分野を学習し、将来に活かしていきたいです。
私の高校では特に高校3年生が学校行事に力を入れており、本来なら「受験の天王山」と称される夏休みに周囲の人ほど時間が取れないこと、加入していた部活動2つも5~6月頃まで活動することが分かっていたので、前もって勉強したいという気持ちがありました。このように十分な時間があるとは言えない状況下において、東進は確実に私を支えてくれたと言えます。
志望校別単元ジャンル演習講座をはじめ、東進のコンテンツは確実に実力を伸ばしてくれましたが、特に変化を感じたのが共通テストの得点率です。共通テスト同日体験受験をした時には5割強ほどしか得点できなかったのですが、年間を通して東進模試の受験や復習を続けたことで、当日は8割を超えることができました。
結果、第一志望の東京都立大学人文社会学科に合格することができました。忙しい高校3年生の生活を送りつつ、自分の学びたいことを学べる環境を手に入れることができて本当に嬉しいです。大学受験に関して一片の悔いもありません。私は、多くの人と関わる中で人について学びたいと思い、この進学先を選びました。自分の選んだ学び舎で幅広い分野を学習し、将来に活かしていきたいです。

成蹊大学
文学部
現代社会学科
前田沙歩 さん
( 狛江高等学校 )
2025年 現役合格
文学部
私は高校2年生の2月から通い始め、約1年を通して学力だけでなく自分自身の成長も経験することが出来ました。目標に向かって自己分析をし計画を立てることや、継続することの大切さなど沢山のことを知ることができました。この1年、辛い時も楽しい時も東進の友達や担任助手の方などがそばに居てくれました。1人じゃないと感じることができて心強かったです。
私は4月の共通テスト本番レベル模試では、唯一得意だった英語も6割程で、苦手だった古文は11点でした。ですが、演習や模試での経験を重ねたことで、本番では英語は8割以上取ることができ、古文は40点とる事ができました。いろいろな大学の問題を解くことが出来たので、どんな問題にも強くなることができたからです。また、入試頻出の問題や狙われやすい単元を身をもって感じることができたのが良かったです。
夏休みの仕上げ特訓生徒説明会では、夏休み以降の勉強の進め方を考える機会になり、合格へのモチベーションを立て直すことが出来ました。
将来は英語の教育に携わりたいと考えています。私自身、英会話教室に通っていた経験などから英語に触れる機会が多く、受験でも得意科目の1つとすることができました。他言語を学ぶことは、その国の文化を知ることにもつながり、自分の視野を広げることができると感じています。
特に英語は、受験だけでなく日常生活でも役に立つと考えています。また、多文化共生が目指されている現代で、英語の習得は重要な事だと考えています。そのため、今後は留学や資格の習得など自身の英語力向上により一層力を入れ、将来は実用的な英語教育を提供する立場になりたいと考えています。
私は4月の共通テスト本番レベル模試では、唯一得意だった英語も6割程で、苦手だった古文は11点でした。ですが、演習や模試での経験を重ねたことで、本番では英語は8割以上取ることができ、古文は40点とる事ができました。いろいろな大学の問題を解くことが出来たので、どんな問題にも強くなることができたからです。また、入試頻出の問題や狙われやすい単元を身をもって感じることができたのが良かったです。
夏休みの仕上げ特訓生徒説明会では、夏休み以降の勉強の進め方を考える機会になり、合格へのモチベーションを立て直すことが出来ました。
将来は英語の教育に携わりたいと考えています。私自身、英会話教室に通っていた経験などから英語に触れる機会が多く、受験でも得意科目の1つとすることができました。他言語を学ぶことは、その国の文化を知ることにもつながり、自分の視野を広げることができると感じています。
特に英語は、受験だけでなく日常生活でも役に立つと考えています。また、多文化共生が目指されている現代で、英語の習得は重要な事だと考えています。そのため、今後は留学や資格の習得など自身の英語力向上により一層力を入れ、将来は実用的な英語教育を提供する立場になりたいと考えています。