現役合格おめでとう!!
2025年 新百合ヶ丘校 合格体験記

明治大学
理工学部
電気電子生命学科/電気電子工学専攻
森永健大 くん
( 狛江高等学校 )
2025年 現役合格
理工学部
僕は明治大学に進学することになりました。明治大学を選んだ理由は研究設備の充実度が高かったからです。理系志望なのですが、僕は興味のある研究分野がありませんでした。そこで大学に行ってから内容を決めようと思い、研究の選択肢が多い明治大学を選びました。勉強面に関して僕が言いたいのは苦手科目を集中してやる期間を作るということです。
僕の合格の決め手となったのは物理でした。しかし最初から得意だったという訳ではありませんでした。8月の東進の共通テスト本番レベル模試で僕は20点をとりました。当時自分には才能がないんだと思って化学に変えようとしたこともありました。それでも今までやってきたことを信じて勉強し続けた結果、共通テストでは86点、明治大学では8割以上をとることができました。ここまで伸びたのはインプットを東進の受講で出来るだけ早く終わらせて、そこから問題演習を沢山してきたことにあります。夏休みと11月の期間で集中して物理を取り組みました。このようにしてまとまった時間をとって勉強することがかなりおすすめです。
受験生に言いたいのはモチベーションを維持するのはかなり難しいということです。文化祭などの学校行事を楽しんだ後だと中々勉強する気にはなれません。東進はその点のサポートがかなり手厚いです。担任の先生、担任助手の方との定期的な面談、チームミーティングといったモチベーションを保つための工夫がかなり多く感じました。モチベーションに左右されやすく勉強時間が乱れがちな人には特に東進がおススメです。
僕の合格の決め手となったのは物理でした。しかし最初から得意だったという訳ではありませんでした。8月の東進の共通テスト本番レベル模試で僕は20点をとりました。当時自分には才能がないんだと思って化学に変えようとしたこともありました。それでも今までやってきたことを信じて勉強し続けた結果、共通テストでは86点、明治大学では8割以上をとることができました。ここまで伸びたのはインプットを東進の受講で出来るだけ早く終わらせて、そこから問題演習を沢山してきたことにあります。夏休みと11月の期間で集中して物理を取り組みました。このようにしてまとまった時間をとって勉強することがかなりおすすめです。
受験生に言いたいのはモチベーションを維持するのはかなり難しいということです。文化祭などの学校行事を楽しんだ後だと中々勉強する気にはなれません。東進はその点のサポートがかなり手厚いです。担任の先生、担任助手の方との定期的な面談、チームミーティングといったモチベーションを保つための工夫がかなり多く感じました。モチベーションに左右されやすく勉強時間が乱れがちな人には特に東進がおススメです。

明治大学
情報コミュニケーション学部
情報コミュニケーション学科
北口紗楽 さん
( 大和高等学校 )
2025年 現役合格
情報コミュニケーション学部
部活をしながら勉強も一生懸命頑張りたいと考え、高2の春に入学しました。正直高2の頃は東進に着いてもほとんど寝てしまったり、閉館時間までなかなか残ることができず、受験モードとはほど遠い生活をしていたと思います。そんな状態で迎えた共通テスト同日体験受験はなんと得点率53%。第1志望の去年の人の得点率を見てとても落ち込んだのを覚えています。その日から自分のマインドとして常に「自分はバカだから誰よりも倍勉強しないといけない」と思うことを心がけていました。
具体的には朝5時に起きて勉強、隙間時間は単語帳、開館登校、閉館下校はマストでやるようになりました。受験生として当たり前のことだったかもしれないですが、絶対に1日もさぼらない、甘えないという継続力が1番大事だと思います。しかし本当に成績が上がらなくて正直きつかったです。そこで私は勇気を出して夏合宿に参加しました。合宿中は四六時中勉強をし続けて、普段の自分は全然勉強量が足りなかったなと改めて気づかされました。そこからは量だけじゃなくて質も意識するようになり、今の自分に足りないことは何だろうと考え、どうしたら1点でも多く得点アップにつながるかを模索していました。
そのまま最後まで走り抜け共通テスト本番では84%を出すことができました。どんなにきつくても試行錯誤し自分で決めたことをやり続けることが何よりも大切です。大学ではメディア論を中心に、様々なジャンルに触れて教養を深めていきたいと思います。受験期に培った継続する力を使って今後ぶつかる困難を乗り越えていきたいです。
具体的には朝5時に起きて勉強、隙間時間は単語帳、開館登校、閉館下校はマストでやるようになりました。受験生として当たり前のことだったかもしれないですが、絶対に1日もさぼらない、甘えないという継続力が1番大事だと思います。しかし本当に成績が上がらなくて正直きつかったです。そこで私は勇気を出して夏合宿に参加しました。合宿中は四六時中勉強をし続けて、普段の自分は全然勉強量が足りなかったなと改めて気づかされました。そこからは量だけじゃなくて質も意識するようになり、今の自分に足りないことは何だろうと考え、どうしたら1点でも多く得点アップにつながるかを模索していました。
そのまま最後まで走り抜け共通テスト本番では84%を出すことができました。どんなにきつくても試行錯誤し自分で決めたことをやり続けることが何よりも大切です。大学ではメディア論を中心に、様々なジャンルに触れて教養を深めていきたいと思います。受験期に培った継続する力を使って今後ぶつかる困難を乗り越えていきたいです。

立教大学
社会学部
社会学科
永井絆七 さん
( 聖セシリア女子高等学校 )
2025年 現役合格
社会学部
私は部活を高3の8月まで続けていたため、受験勉強に大きく後れを取っているのを感じていて、担任の先生に今私が優先してやるべきことをたくさん聞き、アドバイスをいただきました。部活を両立する上で、どんなに疲れていても必ず東進で閉館時間まで勉強することは決め、限られた時間で集中して勉強をしようと心がけていました。
私が受けた授業の中で、現代文の授業が1番成績アップにつながったと思います。受験現代文を解くうえで必要な姿勢やルールなどを学び、なんとなく解くことから脱却することが出来ました。また金谷先生の日本史の授業では、ただの単語の羅列ではなく歴史の流れを重視した授業で、日本史の勉強の仕方が大きく変わった授業でした。
個人で受講や過去問を進める一方で、週1回のチームミーティングでは、実際に大学受験を勝ち抜いた担任助手の方が合格のために受験生時代やっていたことを教えていただいたり、同じチームミーティング内の同級生と勉強方法や辛いことを共有して、とても心の支えになっていました。他にも、東進の摸試は実際に大学で行われることも多くあり、本番も落ち着いて全力を出しことができました。東進摸試で外部の環境で練習していたことがとても役立ったのだと思いました。
私が受けた授業の中で、現代文の授業が1番成績アップにつながったと思います。受験現代文を解くうえで必要な姿勢やルールなどを学び、なんとなく解くことから脱却することが出来ました。また金谷先生の日本史の授業では、ただの単語の羅列ではなく歴史の流れを重視した授業で、日本史の勉強の仕方が大きく変わった授業でした。
個人で受講や過去問を進める一方で、週1回のチームミーティングでは、実際に大学受験を勝ち抜いた担任助手の方が合格のために受験生時代やっていたことを教えていただいたり、同じチームミーティング内の同級生と勉強方法や辛いことを共有して、とても心の支えになっていました。他にも、東進の摸試は実際に大学で行われることも多くあり、本番も落ち着いて全力を出しことができました。東進摸試で外部の環境で練習していたことがとても役立ったのだと思いました。

東京外国語大学
国際社会学部
国際社会学科/西南ヨーロッパ
礒根葵 さん
( 西高等学校 )
2025年 現役合格
国際社会学部
私は陸上部に所属しており、高校3年生になってから東進に入ったので、周りの受験生よりも少しスタートが遅れてしまいました。家から近かったため、学校帰りに毎日東進に通い、受講や自習室を利用するという自分のペースで受験勉強を進めることか出来ました。
東進で良かったと強く思うのは、やはり分かりやすく何度も見返せる配信授業です。塾では対面での授業が主流ですが、東進はすべて配信授業だからこそ場所や時間に縛られず簡単に受講できます。また、疑問点があれば東進のカウンターに必ず担任助手の方がいるので、質問したり話し合ったりすることができます。同じ科目や分野でも様々な種類の授業があるので、自分に合った授業を担任の先生と相談して決められるのも魅力の1つです。
また、私は高校受験でも塾に通ったことかなかったので、どのような感じか分からず不安でした。しかし、東進の担任助手の方は勉強進める上での不安点や疑問点をすべて教えてくださりしっかり向き合って、一緒に考えてくれました。たくさん相談したことで目標や勉強の具体的な進め方が明確になり、学習意欲が高まりました。 その他にも東進には志望校別単元ジャンル演習講座や第1志望校特別演習など、弱点や苦手分野を集中的に演習するシステムや受験までのスケジュールが明確になる合格サポートシステムなど役立つ制度が多くあり、良い学習環境がそろっていると感じました。
これからまだ受験勉強が続くと思いますが、周りには同じように目標に向かって努力している受験生がいることを忘れずに、前進していってください。
東進で良かったと強く思うのは、やはり分かりやすく何度も見返せる配信授業です。塾では対面での授業が主流ですが、東進はすべて配信授業だからこそ場所や時間に縛られず簡単に受講できます。また、疑問点があれば東進のカウンターに必ず担任助手の方がいるので、質問したり話し合ったりすることができます。同じ科目や分野でも様々な種類の授業があるので、自分に合った授業を担任の先生と相談して決められるのも魅力の1つです。
また、私は高校受験でも塾に通ったことかなかったので、どのような感じか分からず不安でした。しかし、東進の担任助手の方は勉強進める上での不安点や疑問点をすべて教えてくださりしっかり向き合って、一緒に考えてくれました。たくさん相談したことで目標や勉強の具体的な進め方が明確になり、学習意欲が高まりました。 その他にも東進には志望校別単元ジャンル演習講座や第1志望校特別演習など、弱点や苦手分野を集中的に演習するシステムや受験までのスケジュールが明確になる合格サポートシステムなど役立つ制度が多くあり、良い学習環境がそろっていると感じました。
これからまだ受験勉強が続くと思いますが、周りには同じように目標に向かって努力している受験生がいることを忘れずに、前進していってください。

東京都立大学
人文社会学部
人間社会学科
井芹真優子 さん
( 鴎友学園女子高等学校 )
2025年 現役合格
人文社会学部
私は高校2年生の後半から東進に通い始めました。部活動は卓球班に所属し、合宿の運営を取り仕切りました。比較的早い時期に班活動が終わったので、自習時間が増え、自習時間を集中して過ごすために東進を利用しました。
私は一般的な2次試験で志望校に合格し、東進の過去問演習講座が役に立ったと思います。本番の試験で過去問で出た範囲のほとんど同じ記述問題が出題され、過去問の復習を念入りに行っていたので、特に苦戦せず回答することが出来ました。東進は学校の教材であっても担任助手の方々が質問などに答えてくださるので、自習に良い環境だったと思います。
受験直前期にどうしても不安で集中出来ない時期もありましたが、学校の授業を6年間副教科も含め全ての授業で真剣に取り組んでいたので、基礎がしっかりとできており、そのおかげで合格出来たのだと思います。ただ、全ての高校が授業で受験勉強に適した量の学びを与えてくれる訳ではないと思うので、東進を含む各予備校にて不足部分を補うといいと思います。大学では文化や行動科学の観点から現代社会の諸問題にアプローチできるよう学びを深め実践していきたいです。
私は一般的な2次試験で志望校に合格し、東進の過去問演習講座が役に立ったと思います。本番の試験で過去問で出た範囲のほとんど同じ記述問題が出題され、過去問の復習を念入りに行っていたので、特に苦戦せず回答することが出来ました。東進は学校の教材であっても担任助手の方々が質問などに答えてくださるので、自習に良い環境だったと思います。
受験直前期にどうしても不安で集中出来ない時期もありましたが、学校の授業を6年間副教科も含め全ての授業で真剣に取り組んでいたので、基礎がしっかりとできており、そのおかげで合格出来たのだと思います。ただ、全ての高校が授業で受験勉強に適した量の学びを与えてくれる訳ではないと思うので、東進を含む各予備校にて不足部分を補うといいと思います。大学では文化や行動科学の観点から現代社会の諸問題にアプローチできるよう学びを深め実践していきたいです。