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2024年 12月 8日 マスターを慣習する意義
こんにちは!慶應義塾大学理工学部一年の打田です!
日中は暖かいのに夜になると寒い日が続きますね、、
さて!本日のブログのテーマは「マスターを完修する意義」です!
東進最強コンテンツ「高速基礎マスター」の真相を探っていきます。。。
①一番大事な部分を担う
英語であれば受講で文法を習ったり長文を読む練習をしますが、単語や熟語などの一番大事なところはやりませんよね(当たり前ですが)
どんなに知識があっても単熟語などを知らないとその知識は意味がなくなってしまいます、、
どのレベルの授業を受けている人でも英語のマスターは1日少しずつでもよいので長期的にコツコツとやる必要があります!!
やらない日が続くと笑っちゃうくらい一瞬で抜けていってしまいます!取り戻すのにももう一苦労、、、
まずははじめからの基礎単語1200、次に共通テスト1800をこの冬で終わらせ共通テスト本番レベル模試に備えましょう!!
②勉強の習慣付け
受講などはまとまった時間に集中して行っている人が多いかと思います。
それ以外の時間ってどう使っていますか?
勉強と勉強の合間、通学時間、寝る前の時間など意外とまだまだ勉強に割ける時間があるんじゃないかと思います!!
高校3年生になる前にこういった時間も勉強に充てられる人になって欲しいです!
その第一歩として少し時間を見つけたときはマスターをやるようにすることをお勧めします
その短い時間の積み重ねが塵積もって自分の武器になりますいよううううううううう
③演習の回数を増やす
これは数学計算演習です。受講などをしていると公式や例題はわかるけど実際に一人でやろうとすると解けない…と壁にぶつかったことがある人も多いと思います
まずは単元ごとに問題演習を積んで訓練をするためのコンテンツとしてこの数学計算演習があります!
受講でやっている単元と並行してやるもの良し、既に習った部分の復習に使うのも良し、とにかく沢山何度も解いていきましょう
数学は反復数です!!
ざっとこのように3つ挙げてみました!!
新百合ヶ丘校の生徒であれば模試を目標に、招待講習生であればマスターは冬休み終わりまでしか使えないのでとにかく早く終わらせましょう!!!!
明日のブログは本多担任助手による「生徒時代効果的だった勉強法」です!お楽しみに!