ブログ
2024年 6月 15日 💖過去問で受かった女が進め方を紹介💖
こんにちは!慶應義塾大学文学部に通っている平岡詩乃です🌟
最近は暑い日が続いていますね…
アツい夏に負けじと、一緒にがんばっていきましょ!!!
ということで今回は!!
そんなアツい夏を過ごすためには必須の過去問についてお話をしようと思います🌞
私と過去問
私は5月末ごろから共通テストの過去問を、6月から二次私大の過去問を始めました!
中学3年生から東進に通っていて、模試もそのころから受験をしていましたが
模試と過去問の違いは自分のペースで出来るかどうかにあります‼
過去問やるときは科目ごとに進度も調節できるし、
ペース良く進めることで出題形式にも慣れて、短期間で一気に成績を伸ばすことだってできます!
現に私は共通テスト過去問を始めた後の6月の模試で、4月の得点よりも数十点伸びて
判定も2つ上がりました↑↑↑
そしてなにより!!!
担任助手からのアドバイスやコメントがとっても嬉しかったです💖
点数が良かったらすごく褒めてくれて、
逆に点数がふるわなかったら丁寧なアドバイスをもらっていました!
過去問のススメ
①進めるペース
私は英語、国語、日本史の三科目のみだったので
平日は一日おきに放課後に1科目解く
土日のどちらかに1年分通す
夏休みは一日おきに1年分
これを目標にして進めていました🌟
(ちなみに最新の過去問から解く派でした(^^)/)
日本史もインプットも一通り終わっていたということで
日本史も英語、国語と同じペースで進めていました!
副教科のインプットが終わっていない人は超特急で終わらせて、
それから過去問を始めるのがおすすめです!
②解いた後
すぐに間違えた部分を確認して復習します!
カウンターにある過去問研究シートを活用しましょう✨
担任助手からコメントやアドバイスがもらえますよ ♪
また、東進の過去問講座のいいところは解説の丁寧さです!!
私の取得していた過去問演習講座には有名講師の解説映像がついていて、
深く出題傾向を知れたし、細かいところまで解説があったので理解が深まりました!!!
絶対絶対復習を丁寧に行って、
限りある過去問を無駄にしないようにしましょうーー✨
明日は終日1号館、2号館の自習室が使用できません。
注意しましょう!!!
明日のブログは森大樹担任助手による「修判の極意」です🌟
お楽しみに!