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2023年 12月 3日 12月の過ごし方~低学年編~
こんにちは!!慶應義塾大学総合政策学部1年の森唯香です!
つい先日久しぶりにディズニーに行ってきました。
極暖のヒートテックを着ていたのにとても寒くてどうしようかと思いましたが、一緒に行った友達が楽しすぎて寒さも忘れるほどでした!
さて、本日は低学年の12月の過ごし方についてです。
12月といえば、東進では学年が変わる時期です。学校の4月から新学年に変わるタイミングとは別に東進ではいち早く中3生は新高1、高1生は新高2になります。
新学年の時期が少し早いと学年が新しく変わる自覚がもてますね。
そんな時、意識してほしいことが3点あります。
受講を進める
12月になると、新しく受講を取った人がたくさんいると思います。
受講を進めるにあたって、週に何コマ受けるのか、一日いくつやるのかなど具体的な計画を立てたうえで進めるのをオススメします。
気分で受講する日と受講しない日を決めていると、いつ頃に一講座を終えるかなど目途をたてることができません、、、
また、普段受講をすることでインプットの演習を行って参考書を解いたり模試を受験することでアウトプットの練習を積みましょう!
マスターを毎日やる
今、マスターどの程度進んでいますか??
英単語1800もう終わった!という人は熟語や英文法、上級英単語など進められるところまでどんどん進めましょう!
1800が終わっていない人はまずはそこを終了させることから始めましょう!英単語1800は共テの英語のカバー率がえげつないので役に立つこと間違いなしです!
登校を増やす
受験生になると、東進が第二の家になるほどに毎日入りびたることになります。
しかし、週に一回のチームミーティングだけ出席するために東進にきていたような人がいきなり週七登校にするのは大変困難です。
低学年の今のうちから登校日数をふやして東進での勉強に慣れると受験生になった時にそれが当たり前になります!
低学年のうちにどれだけ受験に対する準備をやっていたか、またいつごろから始めていたかが実際に受験生になったときに大きく影響してきます。
低学年のみなさんはぜひ今のうちから受験の早期スタートをしましょう!!