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2022年 12月 2日 私が東進に入った理由
こんにちは!東京工業大学情報理工学院一年の三輪海斗です!
ここ最近はサッカーW杯が盛り上がってますね!
コスタリカには負けてしまったものの、格上のスペインとドイツにまさか勝ってしまうとは…驚きました。
受験でも似たようなことが起こりえます。たとえ格上の大学であっても問題の相性であったり、本番のパフォーマンス次第では受かることだってあるんです。
逆に受かると思っていた大学に落ちてしまうこともありえます。
何が言いたいかというと、「受験は最後まで諦めてはいけない。意外と運ゲーの面もあるよ。」ってことです。
(日本が格上に勝ったことを運が良かっただけだと言いたいわけではありません^^)
ただ、その運を掴むためにもある程度の実力が必要です。着実に努力していきましょう!
さて、今回のブログテーマは「私が東進に入った理由」です。
経緯と東進に入ってよかったことを見ていきましょう!
東進に入った経緯
私が東進に入ったのは高一の3月で、入塾と同じタイミングで受験勉強を始めました。
普通の公立高校に通う高校生にしては早いスタートだったと思います。
きっかけはコロナウイルスの流行です。部活動も遊びも制限され、有り余ったエネルギーを費やすものを探している中、
ふと「今から勉強始めたらどこでも行けんじゃね…?」と閃いたんです。
思いついてからいてもたってもいられなくなり、熱が冷めないうちに行動に移しました!
今振り返っても、この頃の自分はめちゃめちゃ偉いと思います。
勉強習慣がない状態でモチベーションを保つのは難しいですから。
数ある予備校から東進を選んだ理由は、
・最寄り駅に校舎がある
・幼馴染で仲の良かった打田担任助手が東進に通っていた
・体験で受けた映像授業が分かりやすく、効率的だと思った
といったところでしょうか。
実は東進に入る前に他の予備校を二つも体験していたのですが、東進は自分に一番合っていると感じました。
東進の授業の強み
体験授業を受けるまではなんとなく否定的だったのですが、映像授業には
「倍速再生・一時停止ができる」「自分の好きな時期・ペースで進められる」「家でも見れる」などといった絶対的な強みがあります。
進度が普通の学校に通っていて難関大を目指している人は、強みを生かして中高一貫の猛者たちに追いつきましょう!
正直、対面だろうが映像だろうが先生が同じであれば授業の質はさほど変わりません。
なんとなく「映像授業は眠くなってしまう」というイメージがあったのですが、よく考えたら対面でも眠いもんは眠いのでね^^
東進を少しでも気になっている人はまず体験してみることをオススメします。
今予備校探しをしているという人!まずは色んな予備校の無料体験を利用してみましょう!
新高一、新高二の人は体験で先取り学習をしてみてもいいと思います!
その中でもし東進が気に入れば、是非一緒に頑張りましょう!お待ちしております^^
明日のブログは、初見で名前を読める人0人説で有名な中臺担任助手による受講と自習の両立方法です。お楽しみに!