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2019年 6月 4日 三年目の自慢。~慶應大理工学部ver~
今回のブログテーマは「大学・学部自慢」です。
僕が通っている慶應義塾大学について、
特に理工学部について紹介していきます。
慶應義塾大学の学士課程(4年制段階のことです)には
現在約28,000人もの学生が在籍しています。
同学年が約7,000人、その中で理工学部が約1,000人です。
そして、そのなかで僕が所属する数理科学科は約50人です。
昨年度、同内容のブログにて、
「慶應義塾大学の大きなメリットとして、
様々な学部の学生が同じキャンパスにいる
ということが挙げられると思います。
学部指定がない一般教養科目の授業を一緒に受けることができたり、
同じサークルに属し活動することもできます。
理工学部の僕としては、
1年間大学生活を送ってきたなかで慶應に進学してよかったと
感じる大きなポイントになっています。」
と書きました。
しかし、今年度から理工学部3,4年生と大学院生が通う矢上キャンパスに通うようになり、かつての活気をあまり感じなくなってしまいました。
内容も専門性を高めてきて、理系の大学に通っている実感がとても強くなってきています。笑
そんな矢上キャンパスですが、メディア(大学の図書館)の椅子が日吉キャンパスとは比べ物にならないほど座り心地がよく、
人数に対して席も多く使えるスペースも広いです。
勉強をするにはこれ以上ない快適な環境で、
このキャンパスのよさの一つです。
キャンパスが変わってまだ2ヶ月しか経っていないのでまだまだ良さが見つけられていないので
慶應理工を志望している人がいたら、夏休み頃に僕に聞いてみてください!
そのころにはもっと良さを伝えられると思います!!
ちなみに日吉駅からは、渋谷や横浜に1本で行くことができるので立地は相変わらず最高です!!!