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2018年 7月 30日 夏期合宿≪2期≫参加者インタビュー
こんにちは!
慶應義塾大学文学部1年の是澤理秀子です。
今日のテーマは、夏期合宿参加者インタビューということで、本日合宿2期から帰ってきたばかりのH.Yさんにインタビューしました。(帰りのバスからそのまま校舎に向かって、勉強していました。さすがですね?)
Q1.合宿に参加した理由は?
もともと、長時間勉強をしているときに集中力が切れてしまうことが多かったので、集中力を継続できるようにしたかったからです。気持ちを引き締めようという思いで合宿に参加しました。
Q2.実際に参加してみての感想は?
合宿中は、移動のときにも走ったりするなど、勉強の時間を最大限につくりました。 その結果として、1分1秒を無駄にしない、という意識を持つことが出来るようになったたと思います。 また、確認テストでは、満点にあと1点届かなくて悔しい思いを何度もして辛いときもありました。しかし、そのおかげで1点の重みに気づくことができました。
Q3.この夏の目標は何ですか?
量だけではなく、質も重視する勉強をしたいです。 ”夏休み”という限られた時間の中でどれだけ効率よく勉強するか、合宿で学んだことを活かして 頑張りたいと思います。
合宿を終えてなお、「楽しかったです頑張ります」と笑顔で話してくれました。
明日も朝登校する生徒はたくさんいます。 受験の天王山と言われる夏休み、朝型の生活リズムに慣れるといいですね?
高1.2生は現在、新百合サマーカップを頑張っていますが、いよいよ来週からは新百合甲子園も始まります! 高3生の皆さんも、合宿に行った人からたくさん刺激をもらって、校舎全体で夏休み頑張っていきましょう✨
明日のブログは市岡担任助手による夏期合宿者インタビューです。
あしたもお楽しみに!!