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2024年 7月 25日 高校レベル記述模試の特徴

 

おはようござます!こんにちは!こんばんは!慶應義塾大学環境情報学部4年の中田大斗です!

気温が上がっていくのとともに夏休みも始まりいよいよ夏本番ですねっ!こまめに水分補給して熱中症予防は徹底しましょう👍

 

さて、本日のテーマは高校レベル模試の特徴です。

本模試には大きく分けて3個の特徴があります。

 

① 学力を上げる模試であること

② 二次試験力をあげるための模試であること

③ 情報のトライアルテストを受けれること

 

①学力を上げる模試であること

こちらは東進模試すべていえることです。模擬試験でが学力を測るだけでなく、その結果をもとに弱点をあぶりだし改善まで行うのが東進模試です。

まさに、See(学力を測る)、Plan(学習計画)、Do(実行)を行うことが東進模試なのです!

 

②二次試験力をあげるための模試であること

普段皆さんが受けている共通テスト本番レベル模試や、全国統一高校生テストはマーク式の模試です。なかなか記述力を測ることができる模試はありませんよね、、、

一方国立入試や一部の難関私立大学(早稲田大学など)では記述式の問題が出題されます。そんな二次試験力を今の内から鍛えたい!そんなあなたに朗報です!

高校レベル記述模試であれば鍛えられます!

 

③情報トライアルテストが受けれること

この模試にお申込みいただいた方限定で、共通テストの新科目となる「情報」のトライアルテストを受験することができます!なんと、今回に限りご受験いただいた方には情報の対策授業を1コマ体験プレゼントさせていただきます!ぜひこの機会に情報の対策を進めてしまいましょう🔥

 

明日のブログは渡邊担任助手の「この時期の1日の勉強スケジュール(受験生)」です!お楽しみに!

 

 

 

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