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2019年 7月 14日 自分を変える夏休み
こんにちは!
東京工業大学生命理工学院の下村です。
最近雨の降る日が多く傘の出番が増えていますね。
涼しくて過ごしやすい反面じめじめして過ごしにくいですがもうすぐ夏がやってくるのでがんばって乗り切っていきましょう!
本日は夏休みの思い出ということで、
私の高1,2年生のときの夏休み、受験生のときの夏休みにどんなことをしていたかを話し、皆さんにこの夏心がけてほしいことについて話して生きたいと思います。
①高1,2年生時代の夏休み
私の高1,2年生の夏休みはとにかく課題を後回しにしていました。
皆さんも1度は経験したことがあると思いますが、私は毎年夏休みの課題を最後につらい思いをしながらまとめてやっていました。
課題があるにも関わらず部活や遊びに行く時間を優先してしまい、勉強はやりたくないので後回しといった具合でした。
毎年夏休みの終盤でまとめて課題を終わらせ、「来年こそは早めに終わらせる」という考えを持っていましたが、結局課題はいつも最後のほうまで残していました(笑)
皆さんのなかに計画までは立てておくものの実行できないという人はいませんか?
直すのは今がチャンスです。
この夏休みに直せるように絶対に計画を実行する気持ちを持って過ごしてみてください!!
②受験生時代の夏休み
私は受験生のころは早く起きて勉強をするということを心がけていました。
私の通っていた高校では夏休みは受験生向けに毎日のように夏期講習が行われていました。そのため普段の学校のように早くから空いていたのでなるべく早く学校に行き早く勉強を始める習慣をつけるようにしていました。
朝起きてからのほうが集中力が上がるという話もあるほどなので夜型の人は朝型の勉強にもチャレンジしてみてください!
明日のブログは石坂担任助手による
「大学生の夏休みです」
4年生石坂担任助手が今までどんな夏休みを過ごしてきたのか気になりますね
お楽しみに!!
明日7月15日は校舎で受講が出来ません!!
注意してください!!