ブログ
2019年 8月 20日 私が東進に入った理由~井上~
こんにちは!
法政大学社会学部2年の井上爽香です!
受験の天王山といわれる夏休みも終わりが近づき、8月のセンター模試まであと5日となりました!
ちなみに私は8月の模試で初めて緊張し、英語の点数が6月よりも30点ほど下がってしまったことをよく覚えています。
夏休みに頑張った分、今までの模試よりも緊張してしまうことがあるかもしれませんが、
緊張するということは本気で勉強を頑張った証拠です!むしろ自信を持って臨んでください!
応援しています\(^^)/
さて!本日のテーマは「私が東進に入った理由」ということでお話していきたいと思います◎
まず、私が大学受験を初めて意識したのが高校二年生の春でした。
単純すぎて驚く人もいるかもしれませんが、
友達と話をしている中で「青学っぽい!」と言われたことをきっかけに
大学受験を意識し、MARCHレベルの大学に行ってみたいと思うようになりました。笑
それからその勢いのまま東進に入学しました!笑
やはりMARCHレベルの大学へのあこがれが一番大きかったですが、
それまで勉強を頑張ってこなかったことを
コンプレックスに感じていた、というのもあったとおもいます。
始めに書いたように、
私は8月の模試で6月より30点ほど英語の点数が下がってしまいましたが、
10月の模試では6月より70点ほど点数をあげることが出来ました!
結果がいつでるかなんて誰にも分りません!
夏終わりのこの時期はとてもきついかもしれませんが、
自分が東進に入学した時の気持ちを思いだし、目標を再確認し、
最後まで全力で頑張り続けましょう!
それではこの辺で終わりにしたいと思います!
明日のブログは中村担任助手による「東進に入った理由」です!
お楽しみに!