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2019年 8月 22日 東進の強み
こんにちは!北原立都です!!
最近は暑い日が続いてますね、、、、、、、
体調管理も受験科目の1つだと思って、水分補給や休憩を適度にとりながら、暑さに負けず頑張っていきましょうね!!!
さて、今回のブログのテーマは「私が東進に入ってよかったこと」です。
僕は、高校1年生の3月に親に連れてこられて入学しました。
受験を終えた今、在籍していた2年間を通して自分が感じた他の予備校には負けないであろう東進の強みを話そうと思います。
①高速基礎マスター
最初の英語の学力診断テストの結果は46点と悲惨なものでした、、、
こんな落ちこぼれのような自分を支えてくれたのが、皆さんご存知の高速基礎マスターでした。
高速基礎マスターをやり始めて2ヶ月間ほどは、あまり効果を感じることができませんでした。
それでも、部活動で身についた根性で諦めずに続けていたある日、
突然力がついたと思える瞬間が来たのを覚えています。
その日以来、模試の点数だけでなく、昔の自分では平均点ギリギリ超える程度であった学校のテストでも良い点を取れるようになっていました。
こんな僕の経験談から分かるとおり
高速基礎マスターの努力は絶対に裏切りません。
高速基礎マスターを取っている人は、ぜひ全力で取り組み、第一志望合格へ一歩近づいてほしいです!
②担任助手の存在
自分の中で東進に入って一番良かったと思えることは、担任助手の方々の存在でした。
勉強が全くできなかった僕のことを、少し点数が上がっただけで自分のことのように喜んでくれた担任助手。
自分の悩みに一緒になって相談にのってくれた担任助手。
自分が落ち込んでいるときいつも「大丈夫だ」の一言をかけてくれた担任助手。
第一志望の入試の前日、「いってらっしゃい」と声をかけて背中をおしてくれた担任助手。
たくさんの担任助手の方が自分を支えてくれました。
受験はかなり辛いものでしたが、どんなにきつくても、グループ面談のときだけは笑顔になっている自分がいました。最後のグループ面談では少し感動してしまったことを覚えています。
受験が終わった今でも、担任助手の方は心から尊敬できる人です。
皆さんにとっても、尊敬され、感謝してもらえるような担任助手になれるよう精一杯がんばります。
他にもたくさん東進の強みはあると思います。
東進で勉強できていることに自信をもち、志望校合格にむけて一緒に頑張っていきましょう!!
明日のブログは市岡担任助手による模試をうける意義です。
8月センター試験本番レベル模試が今週に控えているので、ぜひチェックしましょう!!!!
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