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2018年 12月 12日 昨年の私が考えてたこと!!
こんにちは!
立教大学社会学部現代文化学科1年の大谷千賀です。
ここ3日間くらいで、急に極寒になりましたね!!
私は寒いのが本当に苦手なので、早く暖かくなって欲しいです(泣)
でも、もう12月だったら寒くて当たり前ですよね、、、
時が経つのは本当に早いなあと実感しています!
さて、今日は私の大学受験についてということで、書いていきます!
ずばり私の大学受験を一言で表すと、転機でした。
高校生の私にとって大学受験をすることは一般的なことではなかったので、大学受験は2年前の自分からしたら、予想外の出来事でした。
詳しいことは何カ月か前のブログで書いたので、今日は割愛します!
興味がある人は聞きに来てください!
そこで今日は、何を書こうか悩んだのですが、私が受験生時代常に持っていた考えを共有したいと思います!!
ぜひ参考にしてみてください^^
皆さんが今一生懸命勉強してるのって、第一志望校に合格するためですよね。
ずっと目指してここまで頑張ってきたと思います。
じゃあどうすれば合格できるのか。
単純に言うと、第一志望校の入試本番で合格点を上回れば合格できますよね。
じゃあどうすれば本番で合格点を上回れるのか。
練習でそれだけの実力をつけておくべきですよね。
でも、私は内心、ギリギリ受かるか受かるか分からないと思っていたので、普段実力がついたと思えただけでは不安でした。
普段いくら過去問や模試で良い判定が出て、このままいけば合格すると思っても、本番その通りにいくとは限りません。
じゃあどうすれば本番も練習どおり受験することができるのか。
私が模試を受ける中で見つけた答えは、”平常心で受験すること”でした。
でも、本番の会場の空気はやっぱり独特だし、周りが頭良さそうに見えたりもします。
その中で平常心の源となるのは、”自信”しかないと思います。
その自信というのは、毎日の勉強から成るものです。
自分は毎日毎日こんなに勉強して、何かを犠牲にして、勉強内容もベストになるように工夫して、そのための生活習慣もしっかり確立させて、、、
こういった皆さんが今までやってきたことで自信は作れるはずです。
字の通り、”自分を信じる”です。
皆さんそれぞれが今までの努力を自分で信じて自信にして、受験を迎えてほしいなと思います。
全力で応援しています!
明日のブログは金カレブ担任助手による、「私の大学受験」です。
私立理系、部活生、全員チェックしましょう!!