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2020年 2月 7日 合格の鍵は基礎の徹底と体調管理!
みなさんこんにちは!!
早稲田大学国際教養学部
佐藤尭彦です!!
本日大学に行く用があり早稲田大学まで行ったのですが、大学は受験のために閉鎖され、仮設トイレやテントの設営をしていました。早稲田大学は例年受験者数がとても多く、一つの学部で1,0000人受験者がいることもあります!そのため会場は人で溢れかえります。お手洗いと自分の試験教室の確認は早めに行いましょう!!
さて、今回のテーマは
「受験シーズンに佐藤尭彦はなにをしていたか」です!
結論から言うと、
過去問で感覚を研ぎ澄ましつつ今まで使い込んできた
参考書で基礎の確認を徹底していました。
受験日までのたった数日で劇的に点数を上げることは正直言って不可能です。
今できる最も効率的かつ効果がでるものは基礎の復習です。
本番になると意外と簡単なところで迷って選択肢を誤ることは多々あります。
本来だったらできたものを落とすことで不合格になる。よくある話です。
今持っている正解、合格の可能性を1%も下げることがないように
既存の知識、基礎の知識は再度復習しましょう!!
学力面以外では、
この時期には早寝早起き、健康的なものを食べることを意識していました。
受験は朝一から始まります。
朝一発目から100%の力出すためにも、
生活リズムを整えましょう!
また、食べるものにも気をつけました。
自分は緊張でお腹を壊すことが多かったので、
辛いものやアイスなどの冷たいものは避けて、
暖かいなべやうどんを意識して食べてました。
ここまで必死に頑張ってきた努力が体調不良でふいになるのは、
後悔の一言では片付けられないと思います。
基礎の復習、体調管理を徹底し自分の100%を
志望校にぶつけられるようにしましょう!!
明日のブログは久保担任助手による高1,2年生MVPです!