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2019年 6月 10日 なんで模試って復習すんの?
こんにちは!
一橋大学 経済学部1年
塩飽 正典です
もうすっかり梅雨入りですね。
雨の日って
なにをするにもどーしても
やる気がでねぇー
ってなりがちになりませんか?
でも新百合ヶ丘校なら
空調完備!
熱心なスタッフ!
雨を感じずに勉強に励めます。
梅雨だからこそ
東進で勉強しましょう!
前置きはこの辺にしておいて
今日は
模試の復習法
ということで僕が受験生の時に
どのように模試を復習していたか
紹介していきたいと思います。
① 復習の意義
そもそもなぜ模試は復習が大事なのか…
みんなやってるから?
先輩にすすめられたから?
こんな理由じゃ復習なんてする気になりませんね
ところで
あなたその模試で満点とれましたか?
なぜ満点とれないんですか?
難しいからですか?
ではどこが難しいと感じましたか?
なぜそれを難しいと感じましたか?
これらの「なぜ?なぜ?なぜ?」
を突き詰めた先にあなたの本当の伸びしろがあります。
受験は所詮
「他者より多くを知っている人」
が勝ちます
模試はその自分の知らない部分を知る大きなチャンスです。
これを復習せずに、いつ知らないことを増やすんですか?
これが模試を復習する意義です
自分の知らないことを知りましょう!
② 英数国社の復習法
まずはじめに…
模試の意義でも述べましたが
「なぜ?」のプロセスが大切です
これは全教科に実践できます
僕はこれを受験生時代やって伸びました
英語
なぜ?の追求が終わった後は
長文を中心に音読を重ねました
音読で重要なのは回数
ではなく
SVなどの構造の意識
です
あとたまにめっちゃ早く読んでみたり
少しずつ早くしていったり
色々やってみるといいと思います
無意識に意味が分かる
という領域まで持っていけたら
その長文は終了でいいと思います
あと数国社…
ちょっと長く書きすぎました笑
残りの教科もけっこう書きたいことあるんですけど
長すぎるとあれなんで今日はここまで笑
基本は「なぜ?」を追求するこです!
続きを聞きたい人は
いつでも塩飽に聞いてください!
月曜とたまに日曜にいます
明日のブログは
陰山担任助手による模試の復習法です!
おたのしみに~