ブログ | 東進ハイスクール 新百合ヶ丘校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 70

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2023年 11月 6日 全統おつかれ様です!模試の復習方法

 

お疲れさまです!!慶應義塾大学経済学部1年の渡邊です!!!

皆さん!!全国統一テストお疲れさまでした!!!(後日の方、頑張ってください!)

 

復習はもうしてあるでしょうか?終わったその日にやるのは鉄則です!!!まだやっていない方は(ブログを見終わったら)すぐに復習しましょう!!

 

ということで今回のテーマは「模試の復習方法」です!

 

 

1,時間を決める!!!

復習、確実に「あ~ここなんで間違えたんだろう」という場所が出てくるはずです。

ショックを受けて時間を無駄にしてはもったいない!効率的にやるためにも1科目1時間など時間を設定して行いましょう!!

 

2,なんで?を追求する

せっかくお金をかけて受験している模試です。帳票をみて終わり、ではなく次に活かすための学習につなげましょう!

そのために、間違えた問題は「どこを間違えたのか」、「どうすればミスが無くなるのか」を追求するのが重要です。

現代文などは復習が難しいかもしれませんが、「代名詞の意味を理解していなかった!」などできるだけ具体的に誤りの原因を探るようにしましょう!

 

3,時間をおいてからもう一度解く

模試を受験して復習したら問題捨てたりしてませんか・・・?

次は最終共通テストです!!その前にもう一度昨日やった問題を解いてしっかり復習できるようにしましょう!!そこでいま復習したはずのものがあったらピンチです!!復習は魂を込めて、もう二度と間違えないような勉強法を確立して行きましょう!!!

 

 

いかがでしたでしょうか!!模試は解いた結果よりも解いた後が大事です!!しっかり復習していきましょう!!

 

次回のブログは岡島担任助手の「併願校の決め方」です!!お楽しみに!!

自習室は利用可能です!!

 

 

 

 

2023年 11月 5日 大学学部紹介

最近秋なのに暑い日々が続いていますね、、、

みなさんいかがお過ごしでしょうか?

僕は、ひたすら走っています。

先週1週間のうち6日ジムに行っていました。

ジムも、大学のジムと新百合ヶ丘のジムの二つ契約しています。

やる気が違いますよね。

今日も、打田元担任助手と新百合で、合同トレーニングをする予定だたのですが、

ジムがお休みだったので、二人で回転寿司を食べて勤務に来ました。

こんにちは、早稲田大学文学部考古学コースの林聖太です!

 

今日は、大学学部紹介です!

志望校選びをしている高校1年生や

志望校選びをしている高校2年生、

さらには、志望校選びをしている高校3年生の皆さんの参考になればと思います!

一生懸命書くので、最後まで読んでもらえると嬉しいです、、!

 

①早稲田大学とは?

早稲田大学は、「わせだだいがく」と読みます!

東京専門学校として、大隈重信という政治家によってつくられ、

慶應義塾大学と並び、日本で最初に生まれた私立大学です。

伝統がすごいですよね!

 

②大学の特徴

また、OBやOGに名だたる人物を多く輩出しているんです!

現総理大臣の岸田さんも、早稲田大学法学部のご出身なんです!

他にも、ハンカチ王子!

ひょっこりはん

村上春樹

小島よしお

くり~むしちゅ~ 上田

広末涼子

高瀬一道

(※敬称略)

政治や芸能等、様々な文化に優れた人物を輩出しているんです!

 

これらからもわかる通り、早稲田大学は、色々な人がいて刺激がたくさんです!

そんな様子からよく「人種の坩堝」(じんしゅのるつぼ)と言われます。

日本の学校は、大学で一気に人脈が広がり、様々な人種と関わる傾向がありますが、

早稲田大学は、その傾向が顕著だと思います!

学生数も、全国の大学2位だそう!

なので、早稲田に入れば、ザ・大学と言った生活が送れると思います!

 

③文学部

文学部は、日本の近代文学の祖「坪内逍遥」が作った学部と歴史が深いんです!

文学・歴史学・哲学から、人間とは何かを日々研究しています。

早稲田の文学部について話し始めたら止まらないのですが、

ひとつ言えるのは、「堪らない空気感」が最高ということです。

気になったら、是非調べたり足を運んでみてください!

 

明日のブログは、

清水担任助手による、

受験期に励まされたものです!

お楽しみに!!

 

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2023年 11月 4日 模試前日にしていたこと

どうもみなさんこんにちは、東京大学経済学部3年のまつだけいたでございます。

11月だというのにも関わらず、夏日でめっちゃ暑くてしんどいですよね。

タンクトップで過ごす11月は私も初めての経験です。

厚着しすぎて夏バテしないように気を付けてくださいネ

さてさて本日のテーマは「試験前日にしていたこと」です。

明日はいよいよ待ちに待った全統ですね!

受験生のみなさんは本番まで、低学年の皆さんは同日まで残り2か月というタイミングでの模試ですので、言わずもがな、とても重要な模試となっております。

そんな大事な局面でしっかりと結果を残す、そのためのルーティンワークのようなものを皆さんにはぜひとも持っていてもらいたい!

ということで、今回は、受験生時代の私が実際に行っていたルーティンを3つ紹介したいと思います。

ここからご紹介するルーティンはすべて「いかに質の良い睡眠をとり、翌日の集中力維持につなげるか」を考え、自分なりに編み出したものです。

皆さんもなにかテーマを決めてルーティンを作ってみてくださいネ

それでは3ついきます。

①長距離のランニングをする

試験の前日はいつものランニングの距離を長めにして8キロくらいは走ってました。

たくさん空気を吸って新鮮な空気を体内に入れる。

たくさん汗をかいて不純物を体内から排出する。

体力を使って寝つきをよくする。

ランニングはとてもいいですよぜひお試しあれ。

⓶長風呂をする

ランニングで疲れた体を癒す。

深部体温を上げて血行をよくする。

何も考えずにぼーっとして脳を休める。

「時間が無いから風呂は一瞬にしてその分勉強しよう」って人多いと思います。

その考えを否定はしませんが、心に余裕を持つことは大事ですヨ

③9時間は寝れるように早くベッドに入る

ここまでの①②で寝つきをよくするための準備は完璧です。

あとは寝るだけ。

普段削りがちな睡眠時間も、試験前日はしっかりと確保しましょう。

たくさん寝て、最高のコンディションで本番に臨みましょう

 

試験結果は前日の時点で9割以上決まっています

前日の詰め込みはもちろん大切ですが、万全のコンディションを整えること。

そこにも意識を向けてみてくださいネ

ご武運を。

 

明日のブログは林担任助手の「試験当日の過ごし方」です。

お楽しみに~

 

2023年 11月 3日 11月の過ごし方~低学年編~

 

こんにちは!

明治薬科大学薬学部1年 飯田早紀です!!

本日のテーマは「11月の過ごし方~低学年編~」です!

低学年の皆さん必見ですね!!

 

まず、今目標とすべきは、来年1月の共通テスト同日体験受験です。

まだ時間はある!と思っていても、意外とすぐに迫ってきてしまいます。。

時間を有効活用しましょう!!

目標点はすでに決められていますでしょうか??

決められていない方、今すぐ決めちゃいましょう!

 

目標が定まれば、あとはそれを目指して勉強計画を立て、実行するのみです!

今は11月ですので、当日まで後約2ヶ月あります!

苦手な科目の克服は今のうちに済ませておけば後が楽です!!

特に数学や理科は、演習量が物を言う部分もあるので、東進のテキストの

練習問題をひたすらこなしたり、教科書で忘れてしまっていた公式の確認をするのも

大事です!!

 

目標点突破を目指して、毎日少しずつ頑張っていきましょうー!!

応援しています!!!

明日のブログは、青野担任助手の「試験前日の過ごし方」です!お楽しみに!

 

 

2023年 11月 2日 併願校対策を侮ると第一志望校にも影響が



こんにちは!
慶應義塾大学経済学部2年の菊池駿です!
2週間連続でブログを書いてて、もう書くことあるの?と思われるかもですが、今日も最後まで読んで欲しいです。
昨日の三輪担任助手のブログ読みましたか?
受験生の今の時期に必要なことが書いてあるのでぜひ先に見てきて欲しいです。

そこで三輪担任助手も触れていたのですが、もうそろそろ併願校対策をしなきゃいけない時期です。

ではそもそもどうやって併願校を決めようということで、今日は併願校の決め方について書いていきます!

1.そもそも併願校を受ける意味

まず併願校なんで受けるのか?中学受験をした人ならお試し受験として埼玉の方の中学を受けたりとしたこともあるかと思います。
併願校を受ける最大意味はずばり
「試験慣れをする」ということだと思います。
やはり共テを一番最初の試験として受ける受験生が多いですが、やはり私大・二次の試験は一味違います。その私大・二次の試験になれるということが1番の意味があります。
他にも浪人を絶対しないように自分の志望校よりも低いところを受けることによって確実に進学を手にしたり、第一志望校の受験日よりも前に合格を掴んでおくことによって第一志望校の試験に緊張しすぎないなどがあると思います。

2.併願校の決め方

上の章で併願校を受ける意味はわかった。
でもどうやって併願校を決めるの?という方が多いと思います。
今から併願校を決める際のポイントを2つほどあげたいと思います。

①自分が何を大事にして大学進学をするか

これは人によって違うと思います。
絶対国立に行きたい人は第一志望の前期試験に加え、中期、後期試験も受ける。私立のある大学にどうしても行きたいという場合はその大学の色々な学部、入試方式を受けるなどです。このように自分が何を第一に考えて大学進学を考えてるかどうかを今一度考えてみて決めるのがありだと思います。

②どこでもいいから進学したい人

次に紹介する考えは別にどこでもいいっていう人でなくても誰にでも通用する考えだと思います。
この中でも2つの考え方がありますが、

1つ目は偏差値があまり高くない所を多く受け、第一志望校かそれよりも偏差値の高い大学を少しだけ受けるピラミッド型の受け方がひとつです。この場合、偏差値があまり高くない所は自分の第一志望校の2ランク下ぐらいを受ければいいと思います。

そして2つ目は逆に第一志望校と同じぐらいの偏差値の大学を多く受け、偏差値があまり高くない大学を少ししか受けない逆ピラミッド型です。1つ目と同じで1番低いとこで受けるのは自分の第一志望校よりも2ランク下の大学まで受けるという感覚です。
これはどこでもいいから進学したいとかではなく例えば商学部に絶対に行きたい!という人でも、

自分の第一志望校よりも1.2ランク下まで受けた方がいいという考えです。
また2ランク下まで受けるという考えもひとつですが、自分が受ける1番下の大学は模試でA判定が取れる大学と考えてみてもいいかもしれないです。

 

ここまで長々と書いてきましたが、
主に上記の2点を意識して併願校を決めて欲しいです。
もちろん併願校を決めて併願校の対策をしないと第一志望校より低いとこでも落ちてしまい、メンタルがやられるなどあるためしっかりと対策を行いましょう!
ただ、併願校も第一志望校のためであることを忘れずに第一志望校合格を掴むためという目的を忘れずに勉強をしていって欲しいと思います!

明日のブログは、飯田担任助手

「11月の過ごし方(低学年編)」

です!

毎回興味をそそるようなブログを書いてる飯田担任助手のブログぜひ楽しみにしててください!