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2018年 7月 24日 私が東進に入った理由~村田
こんにちは!
先週に引き続いての登場になります法政大学スポーツ健康学部3年の村田渚沙です!
今日は何の日かというと、、、
そうです!東京オリンピック開催まであとちょうど2年前の日ですね!
ちなみにですが私の21歳の誕生日です!
というのはおいといて今回のテーマは『私が東進に入った理由』ということで書いていきたいと思います。
私が第一志望を決めたのは中学2年生の時でした。
ずっとスポーツをやっていたので中学生のころから漠然とスポーツに関わる仕事をしたいと考えていました。
スポーツ系の大学の中で一番レベルが高かったので親の薦めもあり早稲田のスポ科を目指すようになりました。
ということで中学生の頃から目標が決まっていましたが私の学校は中高一貫校で高校受験が無く、部活を引退してから暇をもてあましていたので、東進のチラシをもらって、友達と無料だし行ってみようよと中学3年生の春休みに体験に行きました。
そこで大学受験は早くから勉強することが大切だということを知り、また同じ高校の先輩の担任助手の方が親身になって話しを聞いてくれたこともありここでなら頑張れるなというふうに思いました。
それから何回か体験をし実際に高2の春に入学し、それから部活と両立しながら勉強を進め、結果としては第二志望の法政大学に受かることが出来ました。
第一志望には受かることはできませんでしたがこれ以上努力できないというほど頑張ったと言い切れるので後悔はしていません!
まだ受験勉強に対して本気になれていないそこの君!!今からでも十分間に合います!
そして現在東進ハイスクールでは2講座無料で受け付け中です!!
是非この機会に参加してみてください!!
明日のブログの担当者は山口担任助手による合宿者インタビューです!!
お楽しみに!!
2018年 7月 23日 ゆるゆる高校生相原がもりもり受験生になった理由!
お久しぶりです!
成城大学社会イノベーション学部 相原です!
4月に自己紹介をして以来、3か月ぶりの登場です(`・ω・´)笑
猛暑日が続いていますが、暑さに負けないように水分はこまめにとりましょうね!
聞いたところによると、「喉乾いたな」って思う前に飲むのがよいみたいですよ~
早朝は涼しい風が吹いて気持ちがいいので、
東進生はぜひ7時に校舎に来てくださいね(*^o^*)
待ってま~す!*
てことで!本題に移りましょうね!
今日のテーマは「私が東進に入った理由」ですが、
一言でいうと「焦り」です。
まず私が東進に入ったのはなんと
高3の7月でした!
遅いですね~( *o* )
こんな時期まで何をしていたかというと、
実は別の塾に通っていました!
ただ、受験生が少なかった為か
今思えばなんとな~く勉強してたなぁと思います。
そんな様子を「ヤバい!」と前から感じていた母が
腰の重い私を東進に連れて行きました。
なぜ重かったかというとですね、
なんとなくとはいえ勉強量はゼロではなかったからです。
かたや東進生が15時間勉強しているなんてことも知らず、
勉強してるじゃん、よくない?(*’ω’*)
という考えがあったからです。恐ろしい高3生ですね、、、
そしてやっとのことで6月末、東進を含め2つの校舎に足を運びました!
一つ目の予備校に行って言われたのは
「ちょっと厳しいですね~…」という言葉、、、
ここで初めて本格的に焦りました。
遅すぎですね~( *o* )
その足のまま東進に行き、
今から本番までに間に合わせるための具体的なスケジュールについて話してもらい、
校舎の雰囲気や、当時いたスタッフの方の暖かさを感じ
「かなりやばい~!けど頑張るならこっちがいい~!」と、
勢いで入学を決意!!!
(普通は体験授業を受けてから決めるんですけどね,,,)
この時、高3の7月でした。
この焦りのまま私は毎日登校毎日受講、1日15時間勉強する受験生になります(@@)
とまぁだらだらと書きましたが
これが私が東進に入った時のお話です!
ただ、私のケースは特例だと思ってください笑
私のように「本気でやらないと本当にどこにもいけない」
とという状況になってから動くのではなく、
高校生の早い段階から夢・志について考え、
その瞬間から勉強と向き合い、
必要であればいろんな予備校に足を運び、
しっかり吟味したうえで決めましょうね!
受験勉強は人生の中で限られたごく僅かな時間の中でしかできません。
そして、そのごく僅かな時間で、自分の進学先が決まります。
大学に入ってから、出てからのことを考え、
今このブログを読んでくださっている方は
今!!行動に移してくださいね!!!
そしてなんと東進ハイスクールでは
現在招待講習を受け付けております!
とってもいいタイミングですね!!!
高0,1,2生の皆さんは、来週の火曜日31日までのお申し込みで
最大2講座!無料で体験することが出来ます!
お申し込みは下のバナーからでも、電話でも承っております(*^o^*)
皆さんに会えることを心よりお待ちしております!
明日のブログは、
村田担任助手が本日と同じテーマで更新します!
彼女は私と正反対の
早い内からコツコツ派です!
今日の内容とは全く違うものになると思うので、
ぜひチェックしてくださいね~!☆
2018年 7月 22日 模試の復習法~記述ver.~
こんにちは!
慶應義塾大学文学部1年の是澤理秀子です。
昨日、夏期合宿1期が出発し、今日は合宿に行ったみんなは朝早くからたくさん勉強していると思います。 校舎でも負けじと頑張っていきましょう!
さて、今日は高3生の第2回難関大・有名大模試がありました。みなさん出来はどうだったでしょうか?
恐らく、難しかったと感じている人が多いと思います。
この模試は難関大、有名大それぞれのほぼ本番レベルの難易度でつくられています。
なので、今の時期に思うような点がとれないからといって、焦って志望校を変えたり、難しい教材を解き始めたりする必要はありません。
2月の時点でこのレベルの問題をきちんと解けるようにするには、残りの約半年間どのように勉強するか、という 計画を立てる材料にしてください。
そのために欠かせないのが復習です!
ということで、本日は記述模試の復習法について書いていきたいと思います。
まず、模試を解き終わったら解答を見る前に、分からなかった問題をもう1度自分で考えましょう。 時間をかければ解ける問題なのか、そもそも解き方が分からないのかをはっきりさせることが大切です。
その後、解説を見ながら、分かった問題に関しては解き方が正しいかどうか、分からなかった問題はどのように解くのかを確認します。
時間がかかりすぎた問題は、今後どのように短縮していくかを考えましょう。
そして、英語と古文・漢文に関して一番オススメする復習法は音読です!! 解答と照らし合わせて理解したあと、読み上げると同時に頭の中で日本語・現代語に訳せるようになるまで、 何回でも音読してください。
もちろん、この模試は日ごろ音読しているテキストよりも難易度は高いはずです。 だからこそ、読みこんで文をしっかり理解できるようになると、ものすごく力がつきます。
10回も20回も音読をするのは面倒だからやりたくないという人もいるだろうし、その気持ちもすごく分かります。 でも、面倒なこと、やりたくないことでも頑張らなくてはいけないのが受験勉強です。
夏休みに入った今だからこそ、しっかりと復習して弱点を見つけ、この夏自分が頑張るべきことを明確にし、 志望校合格に向けていいスタートをきれるようにしましょう!
模試を見直したうえで、勉強法などで分からないことや困ったことがあれば、いつでも担任助手に相談してください、サポートします?
明日のブログは相原担任助手による私が東進に入った理由です。
お楽しみに!
2018年 7月 21日 模試前にすべきこと~藤原ver.~
みなさん、こんにちは!
早稲田大学政治経済学部政治学科3年の藤原息吹です。
留学まで残すところ今日でちょうど一カ月となりました。
約10カ月ほど生活することになる寮もきまり、航空券もゲットし、ビザも
降りたので、本当にあとは向こうに行くだけという状態です!
来年の6月まで日本に帰ってくることはないので、
今の高3生の受験を見届けることができないのがとても残念ですが、
来年の冬にいい結果が聞けることを楽しみにしています。
私も異国の地でみなさんと同じように頑張ってきます!!
前置きはさておき、それでは、
本日のテーマは「模試の前にすべきこと」です。
受験生のとき、自分は何をしていたのか考えてみましたが、
特に何も変わったことはしていませんでした。(たぶん)
それはなぜかというと、勉強は模試のためではなく、
受験本番で合格点を取るためのものという考えをもっていたからです。
模試を前にして不安な気持ちになっていろいろと新しいことに
手を出したくなる気持ちはわかります。
しかし、受験をトータルで考えたときに、
模試の前にわざわざこれをやることが
自分にプラスになるのかどうかを考えることが大切だと思います。
前日に模試の得点を一点あげるために小手先の勉強に走るよりは
模試をあくまで通過点と考え、本番の点をあげるためのステップと捉えることで
模試の前に何をすべきかはわかるのではないでしょうか。
そう考えていたからこそ、私は模試の前も
今までと同じように勉強していたのです。
みなさんも模試の前ではありますが、
模試は今の実力を把握するためのものと割り切って、
より先を見据えて勉強してほしいと思います。
明日は是澤担任助手による「模試の復習法(記述編)」です。
お楽しみに!!
2018年 7月 20日 東進の強み
こんにちは!!!北原立都です!!
最近は暑い日が続いてますね、、、、、、、
体調管理も受験科目の1つだと思って、水分補給や休憩を適度にとりながら、暑さに負けず頑張っていきましょうね!!!
さて、今回のブログのテーマは「私が東進に入ってよかったこと」です!!
僕は、高校1年生の3月に親に連れてこられて入学しました。
受験を終えた今、在籍していた2年間を通して自分が感じた他の予備校には負けないであろう東進の強みを話そうと思います!!
①高速基礎マスター
最初の英語の学力診断テストの結果は46点と悲惨なものでした、、、
こんな落ちこぼれのような自分を支えてくれたのが、皆さんご存知の高速基礎マスターでした。
高速基礎マスターをやり始めて2ヶ月間ほどは、あまり効果を感じることができませんでした。
それでも、部活動で身についた根性で諦めずに続けていたある日、
突然力がついたと思える瞬間が来たのを覚えています。
その日以来、模試の点数だけでなく、昔の自分では平均点ギリギリ超える程度であった学校のテストでも良い点を取れるようになっていました。
こんな僕の経験談から分かるとおり
高速基礎マスターの努力は絶対に裏切りません。
高速基礎マスターを取っている人は、ぜひ全力で取り組み、第一志望合格へ一歩近づいてほしいです!
②担任助手の存在
自分の中で東進に入って一番良かったと思えることは、担任助手の方々の存在でした。
勉強が全くできなかった僕のことを、少し点数が上がっただけで自分のことのように喜んでくれた担任助手。
自分の悩みに一緒になって相談にのってくれた担任助手。
自分が落ち込んでいるときいつも「大丈夫だ」の一言をかけてくれた担任助手。
第一志望の入試の前日、「いってらっしゃい」と声をかけて背中をおしてくれた担任助手。
たくさんの担任助手の方が自分を支えてくれました。
受験はかなり辛いものでしたが、どんなにきつくても、グループ面談のときだけは笑顔になっている自分がいました。最後のグループ面談では少し感動してしまったことを覚えています。
受験が終わった今でも、担任助手の方は心から尊敬できる人です。
皆さんにとっても、尊敬され、感謝してもらえるような担任助手になれるよう精一杯がんばります!!
他にもたくさん東進の強みはあると思います!!
東進で勉強できていることに自信をもち、志望校合格にむけて一緒に頑張っていきましょう!!
明日のブログは藤原担任助手による模試前にすべきことです!!!
難関大・有名大模試が今週に控えているので、ぜひチェックしましょう!!!!