ブログ | 東進ハイスクール 新百合ヶ丘校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 326

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2018年 5月 15日 

こんにちは!首都大学東京人文社会学部人文学科1年の山口真桜です。

今日のブログは自己紹介ということで、私のことを書いていきたいと思います!

 

①高校のこと

中高一貫のカリタス女子高等学校に通っていました。

気付いた方もいらっしゃるかも知れませんが、3年生の牧原担任助手、1年生の伊原担任助手と同じ出身高校なんです!!

ちなみに部活は6年間軽音楽部で、キーボード、ギター、たまにボーカルをやっていました。

 

②大学のこと

上にも書きましたが首都大学東京の人文社会学部人文学科に通っています。詳しいコース決めは2年生からですが、歴史考古学コースに行きたいなと考えてます。今の時間割の半分は言語、もう半分が西洋史学です。偏りすぎですね笑

センター試験までは、数学ⅠA、ⅡB、生物基礎、化学基礎、地理B、二次試験では英語、国語、世界史、小論文を使いました。

 

③好きなこと

読書、音楽を聴く、演奏する、料理、博物館、美術館に行く…などたくさんありますが、今一番アツいのは演劇です!!

演劇サークルに所属しているのですが、役者も裏方も観るのも楽しいです!

 

受験科目も趣味もたくさんあるので、見かけたらぜひ話しかけてください!

 

明日は田中担任助手による自己紹介です!楽しみですね!

 

 

2018年 5月 14日 自己紹介 ~戸田ver.~

こんにちは!

明治大学理工学部1年戸田です。

今日は自己紹介をさせていただきます!

 

まずこれまでについてお話したいと思います。

私はこの3月まで日比谷高校に通っておりました。日比谷はほんとに立地がすごくてですね…

学校から国会議事堂が見えたり、隣にメキシコ大使館があったり、学校の裏は赤坂だったり、

すごいところに3年間通ってたんだな…と改めて感じています。

( これは体育大会のときに校庭で撮った写真です!)

こういう場所だったからこそ、政治関連の話題などにも触れる機会が増えたと思うし、

なかなかない経験がたくさんできました!

 

そして最初にも述べたように、今は

明治大学理工学部応用化学科

に通っております!

私のキャンパスは生田なので、日比谷とはうって変わってすごくのどかなキャンパスです^^

応用化学科に進学することができ、高校のとき好きだった化学を今大学で学べて、とても充実した大学生活を送れています!!

 

最近は大学生になって時間もできたので、自分の趣味に当てられる時間も増えました。

中でも私が最近一番はまっているのが写真です!

カメラを持って、景色のきれいなとこへ出かけて、写真を撮って…

すごく心が和みます^^

みなさんもぜひ大学生になったらこんなことしたい!ということをモチベーションにして

毎日頑張りましょう!!

 

明日のブログは山口担任助手による自己紹介です!

明日もお楽しみに!!!

 

2018年 5月 13日 一橋大学の紹介!

こんにちは、古田です!

今日は僕が通う一橋大学の紹介をします!一橋は学生数が少なく(約4000人)マイナーな大学ですが、

この記事を読んでくれたみなさんが魅力を感じてもらえるように頑張ります!

まずは大学について。特徴を2つ紹介します。

・理系学部がない!

一橋は文系学部しかないことが特徴です。

これはその歴史に理由があり、昔は「商法講習所」という、商学を学ぶ学校として設立されました。

その影響からか、現在は「社会科学の総合大学」として、

商学部、経済学部、法学部、社会学部の4学部が設置されています。

ちなみに「社会科学」といっても、高校の社会とは全然違います。

歴史や地理、政治経済などに限らず、

教育、心理、哲学、政策についてなど、様々な分野について勉強することができます!

・ゼミの一橋

このように呼ばれるくらい、一橋は昔からゼミナール制度が取り入れられています。

ゼミナールとは、

ある特定の分野について、少人数で議論しながら理解を深めるという勉強の仕方です。

議論の際に頭をひねったり、議論について先生から直接のフィードバックを頂けたりと、

ただ話を聞くだけの講義形式の授業に比べて、

はるかに密度濃く勉強ができ、様々な知識や考え方が身に付きます!

ちなみに私は「教育経済学」のゼミに所属しており、

教育政策が国の経済(GDPなど)や学生の行動にどのような影響を与えるのかを、

統計データを用いて分析しています。

…この説明、ちょっと難しそうですよね(´・ω・`;) 実際難しいです(´・ω・`;)

しかも読む文献がすべて英語なので、なおさら大変です(´・ω・`;)

 ただ、このゼミの勉強を踏まえて卒業論文を書くので、頑張って付いていこうと思います!

 

次に大学の魅力を紹介します!

ホントはもっと多いのですが、

書ききれないので3つだけお伝えします。

・賢い人が多い!

一橋の最大の魅力だと思います。

少し難しい議論や悩みの相談であっても、一橋の友達はいつも彼らなりの意見や、私にはなかった考え方を投げかけてくれます。

そのような優秀な仲間との会話を通して新しい考え方が身につく点で、

「一橋に来て良かったなあ!」と常々感じますd(^^*) 

 

・落ち着いた雰囲気

一橋のキャンパスは、国立市という東京の郊外にあります。

都会の喧騒から離れ、自然や美しい建物に囲まれた環境で学生生活を過ごすことができます。

都心のガヤガヤした雰囲気はちょっと…という人にはおススメです!

 

・勉強以外にも全力!

一橋は勉強だけではなく、実はスポーツでも有名なんです!

ボート部や男子ラクロス部は大学大会の一部リーグに所属していたり、

ラフティング部は世界大会で優秀な成績を残したりと、非常にレベルの高い活動をしている部活も複数存在しています!

意外と勉強以外のことも全力でやる大学なんですよd(^^*) 

ちなみに私は旅行に全力です。大学生のうちに47都道府県すべて訪れることを目標に、

全国様々な場所をめぐっています!

あと訪れていないは九州のみなので、今年中に制覇したいと思います!

…いかがでしょうか?一橋の魅力、伝わりましたか?

足を運ぶだけでもキャンパスの魅力などを感じられると思います。

ぜひ、お待ちしています!笑

明日のブログは戸田担任助手による「自己紹介」です。

お楽しみに!

 

2018年 5月 12日 大学・学部紹介~早稲田大学政治経済学部~

 

みなさん、こんにちは!

早稲田大学政治経済学部政治学科3年藤原息吹です。

 

本日のテーマは「大学学部紹介」ということで、

上記にもある通り私の通う早稲田大学や政治経済学部について紹介していこうと思います。

 

早稲田大学は皆さんご存知じの通り、

東京都や埼玉県にキャンパスを持つ私立総合大学です。

学生数も非常に多く、昼休みの人口密度は

おそらく日本一でしょう(笑)

 

 

一昔前までは、早稲田大学の授業は大教室に大量の学生、という

スタイルが多かったようですが、そのスタイルも大きく変わりつつあります。

現在早稲田大学の授業の約80%が50人以下の学生数で行われ、

クラス人数が20人以下で行われる授業も全体の半数近くを占めています。

 

実際に自分も「General Tutorial English」という4人制(!)の授業を受けていました。

この授業はネイティブの先生と一緒に

完全英語制で行う授業です。

 

簡単に言えば、英会話教室のようなもので、

なんとほぼ1時間半ペアになった生徒と英語でしゃべり続けます!!!!

(日本語を話すと、”in English!!”と怒られます。)

私は英語は読めるけど話せない…って感じの典型的な日本人でしたが、

人前で英語を話すことに抵抗がなくなりました。

 

また、「国際協力論」という授業では

外務省の偉い先生が、日中問題や日韓問題といった国際問題について

実際の経験を交えて授業してくれます。

 

例えば、尖閣諸島の領有権がなぜ日中で争われているか知っていますか?

そういったテーマについて、国際法的観点から

学んでいくことができます。

興味のある分野で実際に活動している方の生の声を聞けるというのは非常に貴重なことで、

授業を受けるたびに非常に刺激を受けます。

 

政治分析入門」という政治経済学部必修の授業も面白いです。

この授業は週に2コマあるのですが、

片方は大教室で教授から政治分析についての講義を受けます。

政治分析とは、簡単な言葉で言えば

現状が「どうあるべきか」ではなく、「どうなっているか」を

経済学・数学・統計学などで確立された手法を応用して

考えていく 政治学の一分野です。

 

もう片方の授業はTAセッション と呼ばれ、少人数教室で

講義で学んだ知識を基に

学生間でディスカッションを行います。

すなわち片方の授業で基礎的な知識のインプットを行い、

もう片方の授業では、その知識をいかに応用できるか、

すなわちアウトプットを行えるというわけです。

 

この授業形式はアクティブラーニングと呼ばれ、

学習効率が非常に高いといわれています。

早稲田大学では、こういうスタイルの授業が増えています。

 

ここで話は変わりますが、

早稲田大学は学部によって主に使われる校舎が決まっています。

これは結構珍しいことです。

私が通う政治経済学部は主に3号館と呼ばれる校舎を使用するのですが、

その3号館は2014年に建て替えられたばかりで非常に綺麗です。

中はこんな感じです↓

もちろん、大学を選ぶ際においてキャンパスの綺麗さは

決定的な要素とはなりませんが、

キャンパスが綺麗なだけで学校に通うのが楽しみになるのは確かです。

 

設備面も非常に充実していて、

大学図書館とは別に大学の図書館とは思えないような

学部図書館もあり、勉強に集中できる環境が整っています。

オープンキャンパス等で機会があれば

ぜひ見ておくことをおすすめします!

 

最後はサークルについて少しだけお話します。

早稲田大学のサークル数は日本で一番多いといわれるように、

本当に多種多様な、時には?となるようなサークルが揃っています。

 

私自身は服を造るサークルとバンドサークルに入っています。

一口に服を造るといってもいろいろあると思いますが、

このサークルでは学生がテーマを決め、それにそって服をデザインし

年に1回ショー開催しています。

 

ショーのモデルももちろん学生ですし、ショーで使われる音楽も

早稲田大学の音楽サークルに作曲してもらいます。

完全に学生主体で行われる、というのが大学のサークルの特徴です。

 

大学に行く最も大きな目的は授業などで知識を蓄えることだと思いますが、

それと同じくらい大切なことはより多くのコミュニティで、

より多くの人に出会うことだと思います。

そういった意味で、サークルはさまざまな価値観をもった人に出会え、

自らの人生の幅を広げてくれる場所だと考えています。

 自分の行きたい大学にどんなサークルがあるのか、調べておくのも

勉強するモチベーションに繋がると思いますよ♪

 

明日のブログは古田担任助手による「大学・学部紹介」です。

お楽しみに!!!

2018年 5月 11日 自己紹介 ~竹中悠ver.~

皆さんはじめまして!

慶應義塾大学理工学部一年生の竹中悠です!

今日は簡単に自己紹介をさせていただきます。

僕は中学と高校では桐光学園に通っていました。

新百合ヶ丘校に通っている人は桐光学園在学中の人も多いのではないでしょうか?

桐光学園は別学」という最高に勉強がはかどる、とっても恵まれた環境でした(真顔)

 

ところで、慶應の理工は学門制、というのを採用していて(5/4のブログ参照)、

僕は学門1~5の中で学門1に所属しています。

二年次以降は、物理系の学部に進学する予定です。

受験期は(一応)物理を得意科目にしていたので、分からないことがあればジャンジャカ質問してください!

ちなみに、物理より英語のほうが好きで得意です。

私立大学が第一志望だったので、受験では英語、数学、物理、化学しか勉強していないのですが、理系科目によるゴリ押しで、国公立大学である電気通信大学にも合格しました。

 

中学ではバドミントン部、高校では合唱部に所属していました。

大学では悩みに悩んだ挙句、合唱のサークルに入る予定です!

理工学部は雰囲気が落ち着いていて私にとってすごく居心地が良いのですが、練習に何度か行った合唱サークルには女子がたくさん居て、元気な男子も多いので、少し眩しく見えてしまいます…

かねてより夢見ていた、キラキラ輝く大学生を目指して、これからも自分磨きに励みたいと思います。

 

好きなことは合唱すること、ゲームをすること、寝ること、それからおいしいご飯を食べることなのですが、受験を通して恐ろしいほど体重が増えてしまったので、現在絶賛ダイエット中でございます。

どのくらい体重が増えたのかは内緒ですが、受験が終わってから既に10キロ痩せました。リバウンドが怖い。

 

最後に注意事項を一点。

Today’s Editor」の写真を撮ったのは大学デビューしたての時期だったので、コンタクトをしております。

実物は常時眼鏡をかけていますので、お間違えのないようにお願いします。

以上、自己紹介でした!

明日のブログは、藤原息吹担任助手による「大学・学部紹介」です!

お楽しみに!