ブログ | 東進ハイスクール 新百合ヶ丘校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 316

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2018年 7月 26日 夏期合宿インタビュー part2

こんにちは

早稲田大学スポーツ科学部1年の伊原茜です!

 

私も明日から遂に夏休みが来るということで楽しみに待ち構えていたところで風邪を引くというとても残念な夏休みのスタートを迎えそうです・・・

 

昨日まで激アツ夏期合宿激アツな努力をしてきたしんゆり校の仲間にインタビューしてきました!

本日インタビューに答えてくれたのはS5クラスに参加した中島良輔くんです!!

 

○なぜ合宿に参加しようと思ったの?

→少したるんでいる自覚があったので合宿を機にやり直したいと思ったから。

 

○参加してみての感想は?

楽しかった!!

勉強自体は確かに辛かったけれど、本当に楽しかった。

 

○毎授業ごとにあるテストはそうだった?

→満点を取っている人がいる中で最後まで満点が取れなかったのが悔しかった

満点を取っている人は苦手な単元とかを克服していたけれど自分は出来なかったのでそこが差かなと感じた。

 

○今後の勉強への決意をお願いします!

1秒も無駄にしたくない

テキストも常に持ち歩いて無駄な時間を作らないようにする。

 

 

 

 

合宿を終えて清々しい表情が印象的でした。

 

1秒も無駄にしたくないという彼の言葉には今後の勉強に対する意地のようなものを感じました。

 

 

これだけの思いをもっている新百合の仲間がいます。校舎でがんばっている人も、合宿を終えた人も高めあって勉強していきましょう!!!

 

 

 

明日は竹中担任助手による私が東進に入った理由です。

明日も読んでね!!

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年 7月 25日 夏期合宿参加者インタビュー 第1弾

こんにちは!首都大学東京人文社会学部人文学科1年の山口真桜です。

最近学校名で話題になってますね、首都大。どうなることやら。

さて、今日のブログのテーマは、夏期合宿参加者インタビュー 第1弾です!アツいですね。では、今日帰ってきたばかりの梶木さんにインタビューしました。

Q1どうして夏期合宿に参加することを決めたのか

-勉強していてもぼーっとしてしまうことが多かったので、集中力を高めたかったから。また、周りに触発されて頑張るタイプなので、刺激をもらいたかったから。費用の面でも少し悩んでいたが担任助手の人が背中を押してくれた。

Q2合宿の雰囲気はどんな感じだったか

-H1のクラスに所属していた。”もっと頑張ろう!”という雰囲気で互いに高めあえた。同じ部屋にも頑張っている子がいて、とても刺激をもらえた。

Q3合宿に参加してよかったこと

-1点の重みを感じられたこと。参加する前に”全部満点をとるぞ!”という心意気で臨んだが、なかなか取れなかった。日を追うにつれて満点をとる人が増えて悔しかった。悔しさをばねにして最終日の確認テストでは満点を取ることができた。一番好きな今井先生の生授業を受けることができて、とてもためになった。

Q4合宿を通して変われたこと

将来のことに意識を持てたこと。合宿中に夢について話す時間があって、周りの子が自分のについて熱く語っていたのでモチベーションが上がった。

Q5この夏、どうやってすごしたいか

-朝は開館までの時間で暗記系の勉強をしたり、スキマ時間を有効に使っていきたい。時間は自分で作るもの。

最後に一言

合宿のテストは、頑張れば満点取れる!合宿行く人は、満点を目指して頑張って欲しい。

 

合宿行った人も、行かない人も、これから行く人も全力で頑張るアツい夏にしましょう!

明日のブログは伊原担任助手による夏期合宿参加者インタビュー 第2弾です!

明日のブログも要チェックです!

2018年 7月 24日 私が東進に入った理由~村田

こんにちは!

先週に引き続いての登場になります法政大学スポーツ健康学部3年の村田渚沙です!

今日は何の日かというと、、、

そうです!東京オリンピック開催まであとちょうど2年前の日ですね!

ちなみにですが私の21歳の誕生日です!

 

 

というのはおいといて今回のテーマは『私が東進に入った理由』ということで書いていきたいと思います。

 

私が第一志望を決めたのは中学2年生の時でした。

ずっとスポーツをやっていたので中学生のころから漠然とスポーツに関わる仕事をしたいと考えていました。

スポーツ系の大学の中で一番レベルが高かったので親の薦めもあり早稲田のスポ科を目指すようになりました。

ということで中学生の頃から目標が決まっていましたが私の学校は中高一貫校で高校受験が無く、部活を引退してから暇をもてあましていたので、東進のチラシをもらって、友達と無料だし行ってみようよと中学3年生の春休みに体験に行きました。

そこで大学受験は早くから勉強することが大切だということを知り、また同じ高校の先輩の担任助手の方が親身になって話しを聞いてくれたこともありここでなら頑張れるなというふうに思いました。

 

それから何回か体験をし実際に高2の春に入学し、それから部活と両立しながら勉強を進め、結果としては第二志望の法政大学に受かることが出来ました

第一志望には受かることはできませんでしたがこれ以上努力できないというほど頑張ったと言い切れるので後悔はしていません!

まだ受験勉強に対して本気になれていないそこの君!!今からでも十分間に合います!

そして現在東進ハイスクールでは2講座無料で受け付け中です!!

是非この機会に参加してみてください!!

 

 

明日のブログの担当者は山口担任助手による合宿者インタビューです!!

お楽しみに!!

 

2018年 7月 23日 ゆるゆる高校生相原がもりもり受験生になった理由!

 

お久しぶりです!

成城大学社会イノベーション学部 相原です!

 

4月に自己紹介をして以来、3か月ぶりの登場です(`・ω・´)笑

 

猛暑日が続いていますが、暑さに負けないように水分はこまめにとりましょうね!

聞いたところによると、「喉乾いたな」って思う前に飲むのがよいみたいですよ~

 

早朝は涼しい風が吹いて気持ちがいいので、

東進生はぜひ7時に校舎に来てくださいね(*^o^*)

待ってま~す!

 

 

てことで!本題に移りましょうね!

今日のテーマは「私が東進に入った理由」ですが、

一言でいうと「焦り」です。

 

まず私が東進に入ったのはなんと

高3の7月でした!

 

遅いですね~( *o* )

 

こんな時期まで何をしていたかというと、

実は別の塾に通っていました!

ただ、受験生が少なかった為か

今思えばなんとな~く勉強してたなぁと思います。

 

そんな様子を「ヤバい!」と前から感じていた母が

腰の重い私を東進に連れて行きました。

 

なぜ重かったかというとですね、

なんとなくとはいえ勉強量はゼロではなかったからです。

かたや東進生が15時間勉強しているなんてことも知らず、

勉強してるじゃん、よくない?(*’ω’*)

という考えがあったからです。恐ろしい高3生ですね、、、

 

そしてやっとのことで6月末、東進を含め2つの校舎に足を運びました!

一つ目の予備校に行って言われたのは

「ちょっと厳しいですね~…」という言葉、、、

ここで初めて本格的に焦りました。

 

遅すぎですね~( *o* )

 

その足のまま東進に行き、

今から本番までに間に合わせるための具体的なスケジュールについて話してもらい、

校舎の雰囲気や、当時いたスタッフの方の暖かさを感じ

「かなりやばい~!けど頑張るならこっちがいい~!」と、

 

勢いで入学を決意!!!

 

(普通は体験授業を受けてから決めるんですけどね,,,)

 

この時、高3の7月でした。

この焦りのまま私は毎日登校毎日受講、1日15時間勉強する受験生になります(@@)

 

とまぁだらだらと書きましたが

これが私が東進に入った時のお話です!

 

 

ただ、私のケースは特例だと思ってください笑

 

私のように「本気でやらないと本当にどこにもいけない」

とという状況になってから動くのではなく、

 

高校生の早い段階から夢・志について考え、

その瞬間から勉強と向き合い、

必要であればいろんな予備校に足を運び、

しっかり吟味したうえで決めましょうね!

 

受験勉強は人生の中で限られたごく僅かな時間の中でしかできません。

そして、そのごく僅かな時間で、自分の進学先が決まります。

 

大学に入ってから、出てからのことを考え、

今このブログを読んでくださっている方は

今!!行動に移してくださいね!!!

 

そしてなんと東進ハイスクールでは

現在招待講習を受け付けております!

とってもいいタイミングですね!!!

 

高0,1,2生の皆さんは、来週の火曜日31日までのお申し込みで

最大2講座!無料で体験することが出来ます!

お申し込みは下のバナーからでも、電話でも承っております(*^o^*)

 

皆さんに会えることを心よりお待ちしております!

 

明日のブログは、

村田担任助手が本日と同じテーマで更新します!

 

彼女は私と正反対の

早い内からコツコツ派です!

 

今日の内容とは全く違うものになると思うので、

ぜひチェックしてくださいね~!

 

 

2018年 7月 22日 模試の復習法~記述ver.~

 

こんにちは!

慶應義塾大学文学部1年是澤理秀子です

昨日、夏期合宿1期が出発し、今日は合宿に行ったみんなは朝早くからたくさん勉強していると思います。          校舎でも負けじと頑張っていきましょう!

 

さて、今日は高3生の第2回難関大・有名大模試がありました。みなさん出来はどうだったでしょうか?

恐らく、難しかったと感じている人が多いと思います。 

    この模試は難関大、有名大それぞれのほぼ本番レベルの難易度でつくられています。              

なので、今の時期に思うような点がとれないからといって、焦って志望校を変えたり、難しい教材を解き始めたりする必要はありません。                                                                           

2月の時点でこのレベルの問題をきちんと解けるようにするには、残りの約半年間どのように勉強するか、という  計画を立てる材料にしてください。

そのために欠かせないのが復習です!                                

ということで、本日は記述模試の復習法について書いていきたいと思います。

まず、模試を解き終わったら解答を見る前に、分からなかった問題をもう1度自分で考えましょう。        時間をかければ解ける問題なのか、そもそも解き方が分からないのかをはっきりさせることが大切です。

その後、解説を見ながら、分かった問題に関しては解き方が正しいかどうか、分からなかった問題はどのように解くのかを確認します。   

時間がかかりすぎた問題は、今後どのように短縮していくかを考えましょう。

 

そして、英語と古文・漢文に関して一番オススメする復習法は音読です!!                   解答と照らし合わせて理解したあと、読み上げると同時に頭の中で日本語・現代語に訳せるようになるまで、   何回でも音読してください。         

もちろん、この模試は日ごろ音読しているテキストよりも難易度は高いはずです。               だからこそ、読みこんで文をしっかり理解できるようになると、ものすごくがつきます。

10回も20回も音読をするのは面倒だからやりたくないという人もいるだろうし、その気持ちもすごく分かります。  でも、面倒なこと、やりたくないことでも頑張らなくてはいけないのが受験勉強です。

 

夏休みに入った今だからこそ、しっかりと復習して弱点を見つけ、この夏自分が頑張るべきことを明確にし、   志望校合格に向けていいスタートをきれるようにしましょう!

模試を見直したうえで、勉強法などで分からないことや困ったことがあれば、いつでも担任助手に相談してください、サポートします?

明日のブログは相原担任助手による私が東進に入った理由です。

お楽しみに!