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2024年 6月 19日 招待講習とは
こんにちは!
早稲田大学創造理工学部社会環境工学科に通っています二年の松田萌花です!!
中間テストが終わったと思いきやすぐさま期末テストが迫ってきていて恐ろしいです、、、
さて!!今回夏期は招待講習について説明させていただきます!!
招待講習の概要
今回から、大学受験コースと高校別対応の個別指導コースが選べちゃいます!
大学受験コースは、第一志望に向けて東進の一流講師陣が講義をしてくれます!!一講座申し込むと一コマ90分授業×5コマの体験ができます。
高校別対応コースは、高校の定期テスト対策を丁寧に講師が教えてくれます!!一コマ60分授業です。
高校三年生は、他塾に通っていたり、自分で勉強したいと言う人も多いと思います。しかし、自分が苦手な教科を一講座だけやってみて解き方を自分のものにするということでも大丈夫です!!招待講習では、自分の目指している志望校の担任助手がいたらその担任助手とお話することもできます!!ぜひその担任助手に大学受験のコツや受験の乗り越え方、大学ではどんなことをやっているのかなど聞いちゃいましょー!
高校二年生以下
高0・高1・高2生は最大4講座まで無料で、東進の映像授業が体験できちゃいます✨
自分の苦手科目や、克服したいもの、勉強の仕方を学びたいものなどの講習をぜひ受けてみましょうー!!
講師陣に教わったものを自分のものにして、夏を有意義な時間にしましょう!!
考えてる時間に、他のライバルは行動しています!!後悔しないように、自分でしっかり考えて行動するのがいいと思います◎
4講座〆は7/13
3講座〆は7/20
2講座〆は7/31なのでお気を付けください!!
高校三年生
高3生は1講座無料で、東進の映像授業が体験できちゃいます✨
7/31が一講座〆なのでお気を付けください!!
高校三年生は既に他塾に通っている人も多いと思います。この機会に一講座だけ苦手克服に活用したり、受験のコツについて学んだりするのも良いと思います。使えるものはどんどん使っていきましょう!!行動するのが大事です
東進の講師陣は日本一の実力を持っています!!
この機会に日本一の講師陣の授業を体験しちゃいましょう!!
明日のブログは青野担任助手の勉強と部活の両立方法の秘訣です!!
低学年の皆さんは必見ですね!!
2024年 6月 18日 やろうぜ!!長時間勉強💪
お久しぶりです!!法政大学経済学部の小松颯斗(こまつはやと)です!!最近は雨が増えてきて、梅雨が近づいているのを感じますね。体調管理に気をつけましょう!
本日のブログは「長時間勉強のコツ」についてです。受験の天王山と呼ばれる夏休みに向けてどんどん勉強時間を伸ばしていかなくてはいけません✨そのためにどのような工夫をしていたのか話させていただきます。
一日の勉強スケジュールを事前に立てておく
まず私の勉強スケジュールの立て方を紹介しようと思います!受験当日までの長期的な勉強スケジュールを逆算して立てます。これをすることで過去問、受講や参考書を終わらせなければならない日時が分かり、「じゃあ今月はここまでやり、そのために今日はこれをする。」と考えることができます。本番からの逆算が重要です💪
皆さんもうすでにチームミーティングなどで一週間の勉強スケジュールを立てていると思います!そこでも本番から逆算して考えて計画することで、今やるべきことが明確になりモチベーションUPにもつながります!!!
こまめな休憩をはさむ
長時間勉強には休憩は必須です。私は一コマ受講したら必ず休憩を挟むようにしていました。具体的には、散歩や軽い睡眠などです。英語の渡辺先生の授業で、20分未満の睡眠によって勉強への集中力が上がるというのを聞き、実践したところ本当だったのでおすすめです🔥必ず疲れて「勉強嫌だ!」と思う前に休憩しましょう!!
勉強する場所を変える
私は長時間ずっと同じ場所で勉強していても疲れてしまうので、1号館と2号館を行き来していました。学校やカフェでも勉強していたのですが、やっぱり東進に来て勉強したほうが集中力が段違いです😊絶対に勉強できる場所を数カ所見つけ、数時間たったら移動して脳に刺激を与えましょう
絶対にスマホを見ない→東進に預けましょう💪
スマホというのはとてもとても厄介者です!私はスマホが近くにあると、気になって勉強できないので、登校したらスマホを預けるようにしていました。そうすれば休憩中もスマホを見ないです。私は一瞬でもスマホを見てしまうと、勉強の集中スイッチが切れてしまっていました。皆さんの中にもそのような人がいるはずです。ぜっっっったいにスマホは触らないようにしましょう😌
ここまで「長時間勉強のコツ」について話してきましてが、いかがだったでしょうか。ぜひ皆さんもいろいろな工夫をして長時間勉強に慣れていきましょう!!
明日のブログは松田萌花担任助手の「招待講習とは」です!!
2024年 6月 17日 志望校、どうやって決める?
こんにちは!早稲田大学文化構想学部1年の柳瀬心優です!
ここ数日で急激に暑くなりましたね、、、まだ6月なのにもう既に耐えられそうにありません、、、😖
気温の変化にやられないように、しっかり寝て、食べて、体調気をつけましょう!
志望校の決め方
今日は、志望校の決め方についてお話します🌸
志望校の決め方は大きく分けて2つあります✨
➀行きたい大学から決める
皆さんは”この大学に行きたい!”というような憧れの大学はありますか?
そんな憧れの大学がある方はもちろん、大学でやりたいことが全然定まっていない…という方はぜひ、憧れの大学を見つけて目指してみてください🌟
そして、その大学のパンフレットやウェブサイトを見て、興味のある分野や目指したい学部を見つけてみてください!
行きたい大学から決めるメリットは、対策がしやすいこと!
大学を優先して受験校を決めると、同一大学の複数学部を受験する選択が出来るので、試験問題が似ていて対策がしやすかったり、受験回数が増えるので志望大学の合格可能性が高まったりします!
②興味のある分野から決める
大学で学びたい分野が定まっている、興味のある分野がある、という方はこちら!
分野から志望校を選ぶメリットは、大学に入った後に興味のあることを学べる事、併願校を選びやすいこと!
大学での勉強も受験勉強と同じくモチベーションが無いと捗らない…。
四年間学び続ける、と考えると私はやっぱり学びたいことを学びたい!というか学びたいことじゃないと頑張れない!!!と思って分野優先で決めました!
また、分野から選ぶと似たような分野が学べる他大学を併願校にできるので、併願校選びがやりやすいです◎
いかがでしたか?このように、志望校選びにはいくつかの方法があります!
このブログを参考に、志望校を決めて受験勉強をどんどん進めていきましょう!!🌟
明日のブログは小松担任助手の長時間勉強のコツです!!
受験生時代の小松担任助手はどのように長時間勉強を継続していたのか…!気になりますね✨お楽しみに!!
2024年 6月 16日 修了判定テストの極意
みなさんこんにちは!
早稲田大学先進理工学部1年の森大樹です!
最近急に暑い日が続いていて気温差で体調崩す人も多いと思います。体調管理にはくれぐれも気をつけてください!
また、先週行われた全国統一高校生テストの復習も解いたときの感触を忘れないうちに必ずやりましょう!
模試の結果も大切ですが、模試は受けたあとが一番大事だということを覚えていてください!
今回は、模試の成績を上げるために修判の極意を伝えていきたいと思います!
修判の意義
ところで、修判の意義は何だと思いますか?
修判の意義は受講全体の理解度確認です!
受講をいくら早く進めていたとしても理解度が低いままではせっかく頑張って受講した効果が半減してしまいます。。
だからこそ、受講全体の理解度確認である修判は、受講効果を最大限まで高めるために必要なテストであり、SS判定まで持っていくことが本当に大事です!
修判を完璧にするには
ではそんな修判を完璧にするにはどうしたらよいでしょうか?
そこで、修判の効果を高めるためのポイントをお伝えします!
・受講が終わったその日に一度修判を受ける
最後の受講が終わったらその日のうちに修判を一度受けましょう!
修判を受けることで自分の理解できていない箇所が分かるので、合格できなかったとしてもまずテストを受けることが大事です!!
・修判を受けたら間違えた箇所を復習する
間違えた箇所をもう一度受講したり、テキストを見直したりすることで抜けている知識を確認していきましょう!
受講を見ただけではすべての受講内容は吸収できないと思うので、繰り返し内容を復習することで内容を定着させていきましょう!
・もう一度修判を受ける
一通り自分の抜けている部分が復習できたと思ったら、もう一度修判を受けてみましょう!
一回目よりできていたら、大きな一歩です!
合格できなかったとしても、
復習する→テストを受ける→復習する→テストを受ける
という流れを繰り返していって、受講内容を定着させていきましょう!
最終的に修判でSS判定に必ず持っていくことで、受講の内容を完璧にすることができます!!
ぜひ参考にしてこれからも受講に励んでいきましょう!!
明日のブログは柳瀬担任助手による志望校の選び方についてです!
志望校がまだ決まっていない人はぜひ参考にしてみてください!
2024年 6月 15日 💖過去問で受かった女が進め方を紹介💖
こんにちは!慶應義塾大学文学部に通っている平岡詩乃です🌟
最近は暑い日が続いていますね…
アツい夏に負けじと、一緒にがんばっていきましょ!!!
ということで今回は!!
そんなアツい夏を過ごすためには必須の過去問についてお話をしようと思います🌞
私と過去問
私は5月末ごろから共通テストの過去問を、6月から二次私大の過去問を始めました!
中学3年生から東進に通っていて、模試もそのころから受験をしていましたが
模試と過去問の違いは自分のペースで出来るかどうかにあります‼
過去問やるときは科目ごとに進度も調節できるし、
ペース良く進めることで出題形式にも慣れて、短期間で一気に成績を伸ばすことだってできます!
現に私は共通テスト過去問を始めた後の6月の模試で、4月の得点よりも数十点伸びて
判定も2つ上がりました↑↑↑
そしてなにより!!!
担任助手からのアドバイスやコメントがとっても嬉しかったです💖
点数が良かったらすごく褒めてくれて、
逆に点数がふるわなかったら丁寧なアドバイスをもらっていました!
過去問のススメ
①進めるペース
私は英語、国語、日本史の三科目のみだったので
平日は一日おきに放課後に1科目解く
土日のどちらかに1年分通す
夏休みは一日おきに1年分
これを目標にして進めていました🌟
(ちなみに最新の過去問から解く派でした(^^)/)
日本史もインプットも一通り終わっていたということで
日本史も英語、国語と同じペースで進めていました!
副教科のインプットが終わっていない人は超特急で終わらせて、
それから過去問を始めるのがおすすめです!
②解いた後
すぐに間違えた部分を確認して復習します!
カウンターにある過去問研究シートを活用しましょう✨
担任助手からコメントやアドバイスがもらえますよ ♪
また、東進の過去問講座のいいところは解説の丁寧さです!!
私の取得していた過去問演習講座には有名講師の解説映像がついていて、
深く出題傾向を知れたし、細かいところまで解説があったので理解が深まりました!!!
絶対絶対復習を丁寧に行って、
限りある過去問を無駄にしないようにしましょうーー✨
明日は終日1号館、2号館の自習室が使用できません。
注意しましょう!!!
明日のブログは森大樹担任助手による「修判の極意」です🌟
お楽しみに!