ブログ | 東進ハイスクール 新百合ヶ丘校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 30

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2024年 6月 24日 🌸私が東進に惹かれたワケ🌸

 

こんにちは🌸

慶應義塾大学文学部1年の平岡詩乃です!

 

今でこそ、新百合ヶ丘校の担任助手としてテキパキ(?)仕事をこなしている平岡ですが、

東進に入学したのは中学2年生の3月と、4年以上も前のことです!

感慨深いですよね…


東進を知ったきっかけはポストにはいていたチラシだった気がします!


当時はコロナで学校はオンライン授業になってしまい、勉強をサボりつづけていました…

だらけた私に母が模試の受験を進めてくれて、共通テスト模試を受験し、

その後の成績帳票返却で丁寧に今後の勉強計画を立てるのをサポートしてくれたのがとてもうれしく、

春期招待講習を受けることに決めました。


春期招待講習中も担任助手たちがたくさん応援してくれてすごく楽しかったし、

効率よく(そしてサボることなく)勉強できたのに感動して、入塾を決めました!
(実は柳瀬担任助手と一緒に入塾しました♪)

 

 

東進ハイスクール新百合ヶ丘校のいいところ

 

東進歴の長い私でありますが、そんな私の考える東進の魅力を紹介します!

 


①模試をたくさん受けれる!
私がこれまで受けた模試の数は30以上
とくに共通テストは演習数をこなしたからこそ、高3で安定した得点を取り続けられたと思います。
すでに入塾していて模試を受けるのを渋っている人は、これからは絶対に受験しましょう!

 


②いい環境!
私は高3までは2号館の自習室で、受験期は1号館で勉強していました。
2号館は混んでいないのと、水色のきれいな空間がだいすきだったし、
1号館は過去問印刷のために行き始めましたが、頑張っていたらカウンターで担任助手がほめてくれたり、

真剣に勉強している子が周りにいたりして、モチベーションめっちゃあがりました

 


③有名講師の講座
私は今井先生の英語の体験授業でその面白さの虜になりました!
ほかにも林修先生(国語)や西きょうじ先生、香川龍志郎先生(英語)の授業がとても成績の伸びに直結した気がします。

 


④過去問対策の充実
共通テストも第一志望校も10年づつ解けるだけでなく、有名講師たちの解説授業がついているため、

赤本で理解できなかったところや、志望校の傾向を知るのにも役立ちます!
さらに、単元ジャンル別演習では、苦手だった部分を克服するまで解きまくれるし、

第一志望校対策演習では形式の似たさらに難易度の高い問題をたくさんこなしたことで、

自信にもつながって早期に合格点を超えることだって可能です

 


チームミーティングがある!
特に高3のチームミーティングは文理と志望校によって分けられるので、
知り合った仲間と切磋琢磨していくなかで、ちょ~~仲良くなれちゃいます

本木担任助手も高3でチームが一緒になって仲良くなりました♡
開館前に一緒に勉強したり、お昼一緒に食べたり、登下校をともにした仲間です!
みなさんの一生モノの友達が見つかるかも!



いかがだったでしょうか?
興味を持った方は是非下のバナーから申し込みを!


明日のブログは相原担任助手による、おすすめの先生紹介です!
お楽しみに~~~

 

 

2024年 6月 23日 高速基礎マスターの進め方

みなさんこんにちは!担任助手1年の菅沼克輝です!

最近は寒暖差が激しいですね…

体調を崩してしまうと思い通りに勉強できなくなってしまい、勉強計画の乱れにも繋がります!

風邪を引かないように念入りに体調管理をしてください!

 

それでは本日のブログのテーマ、高速基礎マスターの進め方について話していこうと思います。

ですが、やる意味もわからない状態ではやる気にもならないと思うので、まずはマスターをやる意義について話していこうと思います!

そもそもどうしてマスターをやるの?

マスターをやる理由、それは”勉強の土台を完成させるため”だと考えています。

マスターにある英単語や熟語、文法などは全て基本事項だらけです。つまり、ここでわからないところがあるという人はまだ基礎でわからないところがあるということ!

土台が雑なのにその上に立派な建物を建てることなんてできませんよね!?

勉強も積み重ねていくものであり、土台に穴があったらいつかその影響で積み重ねていたものが崩れてしまう、そんな恐ろしいことは起きてほしくなんてありません!

なのでしっかりと安定した土台を作り上げるためにもマスターはやるべき、というわけです。

マスターの進め方

さて、前置きが終わったところでいよいよ本題、マスターをどう進めていけばいいかということについて話していきます。

・できる限り早く終わらせる

・完全修得まで持っていく

・毎日やる

この3つです!

まず1つ目に関して。英単語などは一度覚えた!と思っても時間が立つとどんどん忘れていってしまうことなんていうのはよくあることです。そのため、早く終わらせて最後のテストをやらないと、序盤の単語で「この単語見覚えあるのに意味なんだっけ?」というものが出てきてしまうかもしれません。

このような単語を再び覚えるのに時間がかかったら今度は別の単語の意味がわからない、といった悪循環にハマってしまいます!!そのためにも早く終わらせることが必要なのです!

2つ目に関して、完全修得になっていないということは、まだ完璧ではない単語が残っているということでもあります!そんな単語をなくすためにも完全修得までやりきりましょう!

3つ目の毎日やる。このことが重要であることは皆さんすでにご存知だと思うのですが、マスターをやる時間がない、という人もいると思います。

ですがなにも1日に3時間マスターをやれ、と言っているわけではありません。

朝起きた時、電車での通学の時間、東進に来た最初に2ステージやるなどスキマ時間に少しやるだけでもいいのです。

少しづつを毎日やることで習慣化させていくことがとても大事です!!

上に上げた以外にもちょっとした空いている時間はあると思います。そんな時間を見つけて、毎日少しづつマスターに取り組んでいってください!!

 

明日のブログは平岡担任助手の「わたしが東進に入った理由」です!!

とても興味深い内容が聞けると思いますよ!お楽しみに!!

 

 

2024年 6月 22日 過去問の極意、お教えします。

 

みなさんこんにちは!

慶應義塾大学文学部1年藤井由麻です!

もう梅雨に入りましたね…じめじめしてつらいです。。。

実は先日母校の湘南高校の文化祭に行ってきました!高校生の後輩たちがキラキラしてて青春だなーとしみじみ思いました!(笑)
みなさんも高校生活は1回しかないので楽しみきってくださいね!

前置きが長くなりました。ここにいるみなさんの高校生活は間違いなく勉強で締め括られると思うので、本日のテーマ、「過去問の意義」についてお話ししていきます!!

過去問ってなんでやるの???

みなさんこれ1度は思ったことあるのではないでしょうか??
一旦自分の中で考えてみてください。
答えは様々かもしれませんが、ズバッと言うと、

合格するための最短ルートだから!!

敵を倒すためには、敵の特徴を知らなくてはいけません。

例えば、とあるライオンを倒すための作戦を練るとしましょう。
そのライオンは普段は獰猛で捕まえるのは難しいですが、ご飯を食べた後はぐっすり眠ってしまう習性があります。
とすると、ライオンを倒すのはライオンがご飯を食べた後にしよう!ということになりませんか???

これは、相手のことを研究し、自分で作戦を練ったからこそ言える話ではないでしょうか??

過去問も同じです。志望校の問題のクセや特徴を研究し、知ってはじめて、志望校の入試という大きな敵に太刀打ちできるのです!!

じゃ、いつ始めればいいの???

これもみなさんが抱きがちな疑問だと思います。
色々なサイトを見ると、秋からとか冬休みからでいいとか、様々な情報があってよくわからなくなりますよね。。。
しかし!!

はじめるのは今からです!!

え早くない??」と思ったそこのあなた!早くないです。
過去問に早期に取り掛かることで、自分の志望校のレベルをいち早く知ることができますし、

それによって自分が今ゴール(合格)に対してどこにいるのかが目に見えてわかります!


これは早く始めれば始めるほど、周りの受験生より上2つの事項が早期にわかっちゃうんです!!これってとーーっっってもお得だと思いませんか?

ってことで、始められる過去問、どんどん始めちゃいましょう!!

今やってもどうせまだ点取れないし。。。

と思ったそこのあなた。

過去問の1周目に関しては、ぶっちゃけ点数は取れなくてもいいんです!正直ここでしっかり合格点を持ってくる生徒さんはほぼいません!!

私も、本番で9割近く取れた慶應義塾大学文学部の世界史の初回の点数は42点でした!(笑)

衝撃的すぎて今でも鮮明に覚えていますし、これを機にやってやろう!!というアツい気持ちになり、勉強のギアが一気に上がりました。

とにかく、過去問1周目は、先程も述べた、過去問の特徴を知ることにフォーカスしましょう!そうすれば、「相手の特性を知って挑むことができる」2周目以降に合格点にぐっと近づくことができるようになります!!!

 

いかがでしたでしょうか?過去問に取り組む意義が少しでも伝わっていたら嬉しいです^^

過去問どんどんやっていきましょう!!

明日のブログは菅沼担任助手の「高速基礎マスターの進め方」です!

明日もお楽しみに~~~~!!

 

2024年 6月 21日 夏休みまでにすべきこと

こんにちは!慶應義塾大学総合政策学部2年の森唯香です!

とうとう梅雨入りしてしまいましたね。。今日も雨すごかったですね💧

梅雨は湿気で髪がうねってしまいますがつい最近美容院で縮毛矯正をしたので雨は怖くありません!

 

さて本日は夏休みまでにすべきことということです!

長時間勉強の習慣をつける!

受験生は夏休みになると15時間勉強を当たり前にしようといわれます!ですがいきなり夏休みから15時間もやるのは元々勉強習慣がついていないと厳しいですよね、、そのため今の時期から長時間勉強の習慣をつけておくことがとても大切になってきます!

低学年の方も今のうちから勉強習慣がついていると受験においてすごく有利に働きますよ~!

長時間勉強をするにあたって、開館登校・閉館下校を心がけましょう!

今は平日は13時、土日は10時から開館していますが、土日に10時から来られている人はどれくらいいますか??

なんとなくお昼ご飯を食べた後に来ている子などは今から開館時間に来ることを心がけましょう。

朝から勉強するのは気分いいですよ!!

また、平日は21時45分まで空いているので閉館まで残って勉強してみましょう!!

受講・マスターを進める!

夏休みに入る前に基礎講座やマスターを沢山進めましょう!!

低学年の方は特に1週間の目標は登校3日、受講5コマ、マスター700トレーニングが最低ですよ~

まだ受講が残っている受験生は今月までにケリをつけて、過去問に早急に入りましょう~!!

 

いかがでしたでしょうか!6月も残りあとわずかですがやるべきことをやって気持ちよい夏のスタートを切りましょう!!!!

明日のブログは藤井担任助手の「過去問の意義」です!お楽しみに~!

2024年 6月 20日 部活と勉強の両立!!

こんにちは!お茶の水女子大学生活科学部2年の青野です!!

最近、急に暑くなってきましたよね、、!🌞
寒暖差が激しいと体調崩しやすくなるので、みなさん気をつけましょう!!

本日は、私が実際にどのように部活と勉強の両立をしていたのかを紹介させていただきます!

低学年の時と高3では過ごし方が異なるので、それぞれ分けて書きます。


︎低学年の時

下記のようなスケジュールで部活がある日は過ごしていました。

16:30〜18:00 部活
18:00〜19:00 友達とご飯等
19:00〜21:45 東進
22:00〜24:00 帰宅し、夜ご飯など

基本的に、東進には毎日登校をしていました。
校舎では受講をメインで進めており、テスト前になると高校のテキストを勉強していました。

学校から出される課題はそこまで多くなかったため、帰宅した後にやる事が多かったです!


︎受験生の時


下記のようなスケジュールで過ごしていました!

16:30〜18:00 部活
18:00〜18:30 友達とコンビニへ
18:30〜21:45  東進
22:00〜23:00 帰宅し、就寝準備
23:00〜24:00 その日の復習(理科)
24:30〜 就寝

低学年の時とは異なり、必ずその日やったことを復習してから寝るようにしていました
また、時間が惜しいので長居できるようなお店でご飯を食べるのではなく、東進に通っている同じ部活の仲のいい友達とコンビニに行ってからすぐに東進へ向かっていました!
(部活後はどうしてもお腹が空いて集中できなかったのでコンビ二愛用していました笑)

部活生は、勉強できる時間が限られてしまっているので自分で時間を確保することが大切になります!!!
ぜひ皆さんも自分に合ったやり方を見つけてみてください!

明日のブログは森唯香担任助手による『夏休みまでにすべきこと』です!

全生徒必見ですね!!