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2019年 2月 5日 私が担任助手になった理由!?
こんにちは!
法政大学社会学部1年の井上爽香です!
今日のブログのテーマは「担任助手になった理由」です!
私が担任助手になった理由として、少ししか年が変わらないのにしっかりしていて、
楽しそうに働く担任助手の姿を見て憧れていたのもありますが、1番の大きな理由は、
大げさに思われてしまうかもしれませんが“人生を変えられた”からです!
私は高校2年生の4月に東進に入学しました。
その時はマーチレベルの大学に行きたいという目標はあったものの、
まともに勉強をしたことがなく、勉強のしかたもわからない状態でした。
また、部活が毎日あることを理由に12月くらいまでは勉強から少し逃げていました。
しかし12月に入り説明会などに参加したことにより危機感が芽生え、
毎日登校をしてできるだけ受講を進めることを決意しました。
学習計画を一緒に立ててもらったり、勉強の悩みを聞いてもらうことによって
効率よく、自信をもって進めることが出来ました。
また、信頼する担任助手がいることによって
部活が忙しい中でも頑張ろうと思い、疲れていても校舎に行くことが出来ました。
部活を引退した6月からは完全に勉強中心の生活にシフトチェンジしました。
夏期合宿に参加し、夏休み中も朝から夜まで毎日勉強したこともあり
8月のセンター模試では初めて緊張し、見事に大コケしました。
その後一週間くらい勉強が手につかず、大学受験を諦めようとまで考えたのを覚えています。
しかしその時に担当の人面談をして話を聞いてもらった
ことにより、もう一度頑張ってみようという気持ちになることが出来ました。
それからは、担当の人だけでなく他の担任助手の方々とも話をするようになり、
それは受験勉強をするなかで本当に心の支えになったし、とても元気をもらっていました◎
勉強と真剣に向き合ったことのなかった私が最後まで受験勉強を頑張ることが
出来たのは社員さんと担任助手の方々のおかげであると心から思います。
そして担任助手になった今、校舎で頑張る生徒を見ていると
自分も頑張ろうという気持ちになるし、心から力になりたいと感じます。
自分が生徒時代、担任助手にしてもらったことを還元していきたいと思います!
長くなってしまいましたのでそろそろ終わりにしたいと思います。笑
明日のブログは是澤担任助手による「担任助手になった理由」です!
見るしかないですね!お楽しみに!!!
2019年 2月 4日 新百合ヶ丘校のココが良い!!
こんにちは
早稲田大学スポーツ科学部1年の伊原茜です!
今日の日中は四月並の気温ということでとっても暖かかったですね!
寒暖差も大きいので特に受験生はそろそろ第一志望校などの試験も始まることですし、体調管理に気をつけて過ごしましょうね!
それでは本題の新百合ヶ丘校のココが良い!というテーマで我らの新百合ヶ丘校をたくさん自慢していきたいと思います!笑
①立地
新百合ヶ丘の駅から徒歩3分ほどという立地が通いやすさの秘訣ですね!
私自身も高校時代、学校と自宅の間に校舎があるおかげで入学当初から毎日登校することが出来ました。
私は東進に入学するまで勉強習慣が全くなかったので、立地が良いこともあり気軽に校舎に来ることができて勉強習慣をつけることができました。
②スタッフ
スタッフが総勢30人ということで自分の志望校に通っている先輩がいたり、部活が忙しい中で受験勉強との両立をして志望校合格を勝ち取った先輩がいます!
私が入学を決めた理由にはスタッフがとても大きかったです
私は基本人見知りなので、話しかけてくれるスタッフがいた ことで分からないことがあっても聞くことができて、小さなことですが非常にありがたかったです!
また、私は元からスポーツ系学部志望だったのでスポーツ系の人が東進でいいのかなとか対策できるかなという不安がありましたが、後に私のGM担当になったなぎささんがいたことでスポーツ系でもいいんだ!と思えました笑
同じ高校出身の先輩もいたり自分が頑張れる環境が整っていると感じて入学しました!
今スタッフになった側として言うと説得力がないかもしれませんが、、、笑
生徒時代、何度もスタッフに助けられて受験を乗り越えることが出来ました。周りにこれだけ応援してくれる人がいると入試当日も自分はたくさんの人に支えられてきたから受かるしかない!という決意で自信をもって受験することが出来ました。
とってもアットホームでまた来たくなる校舎ではないかと個人的には思ってます!笑
ですので、これから新百合ヶ丘校通ってみようかなと思っている方はぜひ安心していらしてください!笑
もう通ってるよ!って方は毎日登校してみましょう!!
そうすると知っている担任助手も増えて楽しくなりますよ!自分の苦手科目の克服法やおすすめの参考書などを聞いてみるとより有効活用できると思います!
あと私事ですが三週間ほど大学の留学プログラムでオーストラリアに行ってきます!
聞きたいことなどあればぜひ帰ってきてから聞いてください!!
高校3年生の皆さん、また三月に皆さんと笑顔でお会いできることを楽しみにしております。良い報告が聞けると信じて待っています!
長くなりましたが、こんなところで終わりにします!
新高3生以下の皆さんが今日のブログを機にたくさん来校してくれたら嬉しいです?
明日のブログは井上担任助手による「担任助手になった理由」です
私も知りたいです!これは必見ですね!明日もお楽しみに!!
2019年 2月 1日 相原が担任助手になった理由
こんにちは!
成城大学社会イノベーション学部 相原優花です!
先日卒業論文の口頭諮問が終わり、残るは卒業式のみとなってしまいました(;;)
私も皆さんと同じように受験勉強をしていたのが4年前だなんて…早いですね…!
ということは担任助手を初めて4年が経とうとしている訳なのですが
私が何故新百合ヶ丘校の担任助手を始めたのか!
今日はそのときのお話について書いていこうと思います(*^o^*)
キーワードは2つ!
後悔と感謝です!
私が担任助手について意識をし出したのは、高3の10月くらいでした!
当時の担任助手の方から「受験終わったら担任助手やりなよ!」というような話をされ、
もともとカウンターの中で働く担任助手の方々を毎日見てきて、漠然と「かっこいいな~」と憧れはあったので
ちょっとやってみたいかも…思ったのが最初でした!
その後受験を終え、第1志望には届かなかったので
担任助手にはなれないだろうなぁと思っていたのですが、
なんとお誘いが!
その時は、結果だけではなく今までの毎日を見てくれていたんだなと思って純粋に嬉しかったです(*^^*)
とはいえ、当時の新百合ヶ丘校にいた担任助手はみんなMARCH以上に通う大学生。
成城大学に進む私がなんとなく「かっこいいな~」で担任助手として働いていいのかな…
とも思い、改めて真剣に考えることにしました。
私が担任助手としてどうやって新百合ヶ丘に貢献できるのか。
それは間違いなく後悔がカギであると感じました。
自分自身、受験勉強は人生で1番!と言ってもいいほどものすごくものすご~く、頑張りました。
それでも第1志望には届かなくて、合格発表の日は1日中泣きました。笑
その1日でほとんどふっきれましたが、「もっとこうすれば」という思いは強く残りました。
これを昇華するには、
・自分の後悔を後輩に伝え、同じように失敗させないこと
・入学すると決めた成城大学で、とことん学び、吸収すること
この2つしかないと考え、やっぱり担任助手やりたい!(というかやらなきゃ!)と感じました!
そして、毎日お世話になった新百合ヶ丘校に何か恩返ししなきゃ、と思ったのもひとつの理由です!
引退が近づいていますが、愛しい生徒たちと頼れる仲間に囲まれて過ごしたこの4年間がなければ
今の私は無いと心の底から思っています!
明日のブログは、塚本担任助手による
新高12生MVPです!お楽しみに*
2019年 1月 31日 毎日登校のスゝメ
こんにちは!首都大学東京人文社会学部1年の山口です。
明日から本格的に受験が始まる人も多いと思います。
気負いすぎず全力を尽くしてきてください!焦ったときは深呼吸!です!
また、今日から明日にかけて雪がふることが予想されるので余裕をもって行きましょう!
さて、今日のテーマは”毎日登校”ということでさっそく書いていこうと思います。
毎日登校にはたくさんのメリットがあります。
一つ、勉強の習慣化
一つのことを続けると習慣として身につけることができます。
今のうちに勉強の習慣をつけておくと、受験勉強をいざ始めるときにスムーズにかつ着実に進めることができます。
二つ、情報の収集
校舎には現役大学生である担任助手がいます。
自分の志望校に通っている人から実際に話を聞いたり、さまざまな大学の情報を得たりすることができます。
三つ、ライバル
皆さん、校舎にある”かわらばん”は見たことあるでしょうか?
校舎にはコマ数や向上得点、マスタートレーニング数などさまざまなランキングがあります。
・・・ランキング、のりたくないですか?笑
自分のGM以外にもライバルがいると勉強のモチベーションがあがります。
毎日登校してランキングにのりましょう!!
また、ランキングをみて自分のライバルを作りましょう!
まずは1週間毎日登校してみましょう!
明日、2月一発目のブログは相原担任助手の“担任助手になった理由”です。
気になりますね・・・。必見です!
2019年 1月 29日 高速基礎マスターの活用術!
こんにちは!
明治大学理工学部の石坂です!
受験生はいよいよ私大本番ですね!ちょうど3年前のこの日、私大の入試一発目でした。
初陣の緊張と過去問と違う出題形式に、本来の力を発揮できなかった悔しい想いを今でも鮮明に覚えています。
みなさんも様々な外的要因から本来の力を発揮できない場面にぶち当たる瞬間があると思います。
苦い経験をした私から言えることは、その場面を事前に想定しておき心の準備をしておくこと。
そして、もしも想定外の状況に追い込まれてしまったら、気持ちを割り切ること。
競争相手はみな、あなたと同じ高校生です。あなたが追い込まれているなら、周りの大多数も追い込まれています。
不安にならず、気持ちを割り切って自分の解ける問題を確実に正解していきましょう。
力の発揮できない状況でも、自分のベストをつくせば大丈夫!それが受験勉強を後悔しないヒントになると思います。
さて、前置きが長くなりましたが今回は新高3~0向けに高速基礎マスターの学習方法について紹介していきます!
まず高速基礎マスターに苦戦しているみなさんにお伝えしたいことは、、、
短期集中で覚えろ!
このひとことです。
それを伝えるため、下記の私の高速基礎マスターの完修歴をご覧下さい。
ここで英単語センター1800と文法750の開始日から完全修得日に注目してほしいと思います。
英単語センター1800はめちゃくちゃ時間がかかっているのに対して、文法750は1ヶ月半で終わらせています。
(※熟語、基本例文、上級英単語の開始日も間が空いていますが、やりたいと思ったときにすぐできるように前もって申請していた日にちです!実際は全て1ヵ月ほどで終わらせています!!)
英単語と文法に難易度の差はありません。(むしろ文法のほうが若干難しいかも・・・?)
この2つの違いはなぜ生まれたか?
それはマスターの使い方にありました。
単語のときは1単語ずつ時間をかけて丁寧に覚えていくような勉強法をしていました。しかし、それだと1800語目にたどり着くときには2ヶ月近くかかり、最初の1単語目を忘れていても仕方ない状態でした。
つまり、勉強の質ばかりに固執して、
忘れる量 > 覚える量
となっていたのです。これではいつまで経っても単語を覚えることはできないですよね笑
そして年度が替わるとき、もう受験生であり、このままではダメだという危機感から勉強法を大胆に変えることにしました。
内容としては1日に全ステージ網羅する超短期集中型でした。たしかにこれでは、1単語あたりの質は落ちますが【忘れる量 < 覚える量】となり、日を増すごとに覚えている単語が増えていきます。
しかも、幸いなことにマスターは8択で、多少うろ覚えでも正解し進むことが出来ます。
このやりかたが功を奏し、英単語マスター1800のみならず、熟語、文法を完全修得までにたどりつくことができました。
しかし、こんなことを思う人がいるかもしれません。
「うろ覚えなら、実際のセンター試験で使えないじゃないか!」
たしかにその通り!試験で点数をとるためには、一度うろ覚えで得た単語を選択肢無しで完璧に答えられるような勉強が必要になります。
ここで、質をあげるという勉強法がでてきます!
やっていて体感することですが、0から単語を完璧にするよりも、一旦全てうろ覚えで修得しその後で単語を完璧にするほうが、労力が圧倒的に少ないことに気付きます。
つまり、最初の入り口としては、
どんな形でもとにかく覚えて完修しよう!
ということなのです。
この経験をすれば、どんな暗記物も効率よく脳に定着させることができると思います。
実際にこの経験をした私は、単語1/20 → 熟語2/11 → 文法3/15と約2ヶ月で単熟文を完修しています。
つまり今から本気になってマスターをやれば、どんな状況でも3月末までに文法を完全修得できるということです。
今もしも画面越しの君が
「マスターやんなきゃ・・・」
と少しでも思っているなら、今すぐこのブログを閉じて、短期集中で完全修得を目指して下さい!
その行動が習慣を変え、成績を変え、そして合格につながるきっかけになります!
文法750の完全修得の期限は3月末です。今から本気になって短期集中で頑張りましょう!
明日のブログは伊藤直樹担任助手による数学計算演習のススメです!お楽しみに!