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2019年 10月 27日 模試が終わったらすべきこと!!!

こんにちは!青山学院大学理工学部梶木(かじき)あかりです!!

本日は皆さん全国統一高校生テストお疲れ様でした、、!!!

 

この10月模試は個人的に印象に残っています、、笑

高2のときは英語が低すぎてかなり落ち込みました。今でも忘れません。しかも、熟語を完全修得したくらいの時期だったので落ち込みました。

同じような方もいるかもしれませんが、まずは文法まで完全修得させて、単語・熟語・文法の点検をちゃんとおこなってください。完全修得させてもその後点検を習慣化することで、しっかり定着します。

 

そして今日のブログは “模試が終わったらすべきこと” です!!

①自己採点

まずは模試が終わったらすぐに自己採点をする!!!

解いたときの感覚を覚えているうちに自己採点をしてください。

模試が終わった直後にすれば、

「2つでめちゃ迷って結局間違えてた、、」「適当に選んだけどあってた!」

などあるはずです。

結果が返ってくる1週間後ではそのような感覚も結構薄れてしまいがちです、、

そして結果が返ってきたときに自己採点とあっていたか、必ず確認してください。

本番のセンターの結果が分かるのは、受験が終わった4、5月です。

つまり、本番は自分の自己採点を信じるしかありません。

高3生は模試もあと1回だけなので、1回1回を本当に大切にしてください。

模試の時から、自己採点のクセを付けるようにしてください!!!!

 

 

②復習

この復習も①の自己採点をしないことには始まりませんね!

模試の醍醐味はこの復習といっても過言ではありません。

 

1、間違えた問題

間違えた問題でも、分かったはずなのにできなかったのか、全く分からなかったのか、あると思います。

まずは分かったはずなのに出来なかった問題を確実に復習しましょう。

全く分からなかった問題に関しては、答えを見ても全然分からないのであれば、無理にやろうとしなくてもいいと思います。

 

2、正解した問題

復習の際は正解した問題でも、適当に選んであってたのもあると思うので、あってたから大丈夫ではなくちゃんと確認をしてください!!

なんとなくで選んであってしまった問題こそ要注意です。

 

高1・2生は復習の仕方どうしよう、、という方がいましたら、ちょうどいいイベントがあります!!!!

                ↓   ↓   ↓   ↓   ↓

11月5日渡辺先生の公開授業が行われます!!!

模試の解説授業を生で受けられます!!高1・2生だけなので新入試制度の話もたくさんあります!!

東進生でなくても無料で受けられるので、是非来てください!!お友達も連れてきて大丈夫です!

行かないのはもったいないですね!!

 

とにかくこのブログを見たらまず自己採点をしましょう!!!

明日のブログは戸田担任助手による『模試が終わったらすべきこと』です!

明日もお楽しみに!!

 

 

 

2019年 10月 26日 模試当日に慌てないための極意☆

こんにちは!

青山学院大学社会情報学部

佐田佳純です!

ついに明日は

全国統一高校生テスト

(10月センター試験本番レベル模試)

ですね・・・!

 

3年生にとっては残り2回のセンター模試のひとつであり、とても重要なものになります。

高1.2生にとっても、1月のセンター同日模試で目標点をとるために、この10月で練習をするという貴重な機会です。

 

私も高校生のとき模試の前はいい結果を残すために、前日までにきちんと復習をしたり、過去問を解いたりしていました。

しかし、当日、時計を忘れてしまったことや、試験中眠くなってしまったりしたことがありました。

せっかく前日まで準備したのに、当日の準備ができていないととってももったいないです!!

 

では、当日に準備万端で模試を受けるためにどんな準備が必要になるのでしょうか。。

 

STEP1  模試会場に向かうまで

ますは家を出る前、そして会場に向かうまでに必要なことをまとめます!

 

①朝早く起きる

人間の頭はきちんと働くまでに3時間かかるといわれています。

そのため、8:30から試験のある方は特に早起きしなければなりません!

きちんと脳が動いてから模試を受験できることがベストです。

 

②朝ごはんをきちんと食べる

ご飯を食べないと糖分が不足してしまい、頭が働きません。

できればきちんとおなかにたまるご飯をしっかりと食べましょう!

また、試験中にお腹の調子が悪くなりそうなものは避けましょう。

 

③持ち物を確認する

前日に確認をすることがもちろん大切ですが、当日も必ず最終チェックをしてください。

特に受験票・筆記用具・時計・ティッシュ・お財布・定期など必需品を忘れないように何回でもチェックをしましょう!

また、筆記用具の中でも、鉛筆を忘れないように!!

ご存知な方がほとんどだと思いますが、鉛筆の使用しかセンター試験では認められていません。

メモする場合に限り、シャーペンの使用が認められています。

 

④交通機関のチェック

これはセンター試験本番にもかなり必要な動作です!

自分の使う電車が遅れていないのか、会場まではどのように行くのかを当日にも確実に調べてみてください。

 

STEP2  模試会場に着いてから

模試会場についていよいよ受験!

きちんと準備をしておきましょう!

 

①お手洗いの位置を確認

場所を確認しておくことで、スムーズに動くことができます。

 

②忘れ物がないか確認

鉛筆などの必需品を忘れてしまったとき、すぐに気づけば同じ会場の友達や、試験監督に借りることができます。

先に確認しておけば、あわてることはありません。

 

③直前に点数を取れる科目を復習

計算などよりも暗記事項は試験前になんとなくでも見ておくだけで、頭にはいっていたり、試験中に思い出したりすることができます。1点でも多くとるために貪欲にいきましょう。

 

試験前にチェックとしてこのブログをぜひ見直してみてくださいね☆

明日のブログは梶木あかり担任助手による”模試が終わったらすること”です。

お楽しみに!!!

 

 

2019年 10月 22日 私のとっておきの一冊

みなさんこんにちは!

早稲田大学商学部3年石井宏樹です!

本日は『私のとっておきの一冊』と題して

私がオススメする受験期に最もお世話になった一冊を紹介します!

 

さて、全国統一テストがいよいよ今週末に迫ってきましたね。

 

高3生は2次の過去問対策をする中で、

8月からの伸びを確かめる重要な模試になってきます。

 

高2生以下はセンター試験同日の模試での目標点突破へ向けて

現状を確認する模試になってきます。

 

受験票が校舎にあるので、まだ受け取っていない人は

必ず取りに来てください!!

 

今、私の受験時代を思い出せばこの全統の時期はもちろん、

常にお世話になった一冊がありました。

それは・・・

 

『日本史 一問一答 完全版』

です!

 

この一問一答シリーズは東進ブックスの出版です。

 

私は日本史選択だったので、この本は本当に役立ちました。

ぼろぼろですが、今も大切に保管してあります・・・。

そのくらい思い入れがある一冊なんです!

 

この日本史の一問一答のおすすめする理由は3つあります。

 

1つ目は知識の整理が簡単にできる点です。

古代から現代まで全て一問一答形式で構成されているため、

どの時代のどの内容が頭に入っていないのかを明瞭にすることができます。

 

自分の苦手な範囲を確認することによって、効率的な学習に役立てることができるんです。

 

 

2つ目は単子本タイプなので簡単に持ち運び出来る点です。

電車やバスの中で開きやすいことは重要で、

僅かな時間でも取り組みやすく、無駄のない時間を過ごすことができます。

また、そこまでかさばらないので毎日持ち運べますね。

 

 

3つ目は問題の優先順位が☆3段階で表されている点です。

特にこの時期になってくると全ての問題に手をつけるよりかは、

実際に試験に頻出の問題を優先的に確認したほうが断然効率はいいです。

 

☆0の問題を血眼で覚えるよりかは、重要度の高い問題をこなしていきましょう!

 

以上、私のおすすめする日本史一問一答の紹介でした。

これを読んで少しでも参考にして頂ければ幸いです。

 

明日のブログは伊藤直樹担任助手による

「私のおすすめの一冊」です。

お楽しみに~

 

2019年 10月 21日 全国統一高校生テストのために今!やるべきことは?

こんにちは!
早稲田大学スポーツ科学部2年の伊原茜です!!

最近突然寒くなってきましたね!私は体育の授業で今水泳があるのですが、週を追うごとにプールに入る気力をどんどん失ってます、、、

さて、今日の本題は全国統一高校生テストが今週末に迫ってきたということで試験一週間前にするべきことというテーマで話していきたいと思います!
この模試はどの学年にとっても重要な模試ですが、とは言っても学年ごとに意味合いが変わってくると思うので今回は高校3年生に向けてお話ししたいと思います

高3生(特に私大志望)
テーマ:センター試験本番に向けての調整の予行演習
今は私大や二次過去問に本格的に取り組んでいる時期だと思います!ですのでセンター対策最近してないなとか1週間切ってあわてて始めたという人もいると思います!

良くない状況に見えたりもしますが、私はそんなことはないと思います!

というのも実際のセンター試験本番前のことを少し考えてみてください。
 私大の人は特に1月にもセンター対策に時間を割く余裕はそれほどないとおもいます。恐らく本格的に取り組み始めるのは早くて年明け、遅くて一週間前というところだと思います!

だから今回はその最低ラインの1週間前からセンターを解き始めて8月に10年分解いた感覚を取り戻していくという風にやってもらえたら良いかなと思います!!

また復習に関してもそれほど時間を掛けずに、すぐに二次私大モードに戻すことが大切です。

どういう結果が出ようとももうこの時期の高3生に過去を振り返る余裕はないです!!

二次私大対策をしながら今、センターの点数がどれくらい取れるのか。過去問や単元ジャンルで自力をつけている中での現状把握という位置づけでやることが良いかなと思います!!

あとはいつもどおり目標点をきめてやるだけだと思うので頑張ってきてください!

 

受験票を取るの忘れないようにお願いしますね~

明日のブログは石井担任助手による私のおすすめの一冊です!

明日は祝日なので開館・閉館時間が通常と違うので注意して下さい!!明日もお待ちしております!

 

 

 

2019年 10月 19日 必見!定期試験にむけて

こんにちは!

東京大学文科三類の

担任助手1年島村駿です!

そろそろ覚えていただけたでしょうか?

 

だんだん寒くなってきましたね!

この時期は気温の変化で体調を崩しやすいので気をつけてください!

あたたかいスープなどが飲みたくなりますね

 

さて今日は定期試験にむけてと題して対策方法などもまじえて

お伝えしようと思います!

 

高3生へ

入試本番が近づいてきて学校のテストより過去問をやりたい!と

感じうずうずしている人も少なからずいるのではないでしょうか?

 

ところで、入試は全員が同じ問題を解いてそこに生まれたをもとに

合格者不合格者を決めます。

全員すごく努力して勉強してきていますがその差はどこから生まれるのでしょう。

 

学校のテスト、入試のために少し手を抜いてしまう人がいるのも事実です。

これは他の受験生に差をつける圧倒的チャンスではないでしょうか!

 

自分に与えられた全てのことに全力を尽くした人は

入試会場でそれが自信となり、最後に笑うことがきっとできます。

学校のテストも、入試にどう生かすかを考え全力でトライしましょう!

高12生へ

部活など忙しいと思います。

でも今の努力が将来受験会場で緊張している君の自信になります。

ひとつひとつのことに全力で挑みましょう!

 

主要三科目

さて、主要科目については

学校ごとに特色が分かれます。最後は自分のやり方を信じてください!

アドバイスとしては

・学校の説明を再現する

・理系科目では友達から質問を募ってできるだけ丁寧に解説する。

特に二個目を僕はやっていました!人に教えることで自分の理解につなげましょう!

 

いかがだったでしょうか?

明日は高瀬担任助手による試験の一週間前にやることです!

お楽しみに!

お申し込み受付中!

招待状をお持ちでない方はまずは招待状を請求してください。

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