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2021年 7月 10日 継続は力なり
こんにちは!
北里大学医療衛生学部医療検査学科2年の原田百合愛です!
最近は雨が続きましたが、今日は久しぶりに晴れて気持ちがいいですね!!
熱中症には気をつけてください!
ところで!!
皆さんは何かに熱中して一つのことに取り組んだり、毎日のルーティーンにしているものはありますか?
毎日ストレッチをしたり、この時間は読書をするなど、何か毎日することを決めておくと、充実した生活を送れている感じがしますよね!!
このように、日々の生活習慣と同じように勉強においても日々やることを決めておくと、非常に効果的なのではないでしょうか?
ということで今日は、受験勉強で私が毎日やっていたことについてお話したいと思います!
私が受験生時代毎日やっていたことは、英語の何かしらの文章を読むことです。
文章といっても、大問一個分の長い文章を読むときもあれば、単語帳の横に載ってる短い例文を少しだけ読む日もありました。
受験で使った科目は英語と数学と化学でしたが、その中でも、日々の積み重ねが大切である英語は毎日欠かさず、何かしらの文章を読んで英語を読まない日を作らないようにしていました。
英語は単語を覚えたり、参考書で文法の問題を解いたりするだけでは英語力は伸びないと思ったので、英文を読むことは欠かさずやっていました。
そのおかげで、苦手だった英語の長文もだんだん得意になっていったので、毎日継続して良かったと感じていました!
毎日ずっと続けるということは聞くだけだときつく感じるかもしれませんが、分かりやすい例を出すと、朝早く起きるのはしんどいことですが、毎日同じ早い時間に起きることを続けると、自然と体も慣れてくるという感覚、みなさんもありませんか?
あまり納得しなかったかもしれませんが、何が言いたいかというと、毎日同じことを続けるのは次第に慣れてくるということです!
みなさんも、何か小さいことでもいいので、これだけは毎日やる!というものを見つけてみてください!
明日は、伊藤担任助手による、「毎日やっていたこと」です。お楽しみに!!
※明日の自習室は、17:45から使用不可です。
2021年 7月 9日 水滴石穿
みなさんこんにちは!青山学院大学文学部2年の江良です!
今日はタイトルにもある通り、私が日々継続して行っていたことを紹介します。
受験生の人もそうじゃない人も何かしら毎日やっていることがあると思います。
例えば部活で活躍するために毎日決まった練習をしたり、風呂上がりに美容のために肌のケアをしたりしているのではないでしょうか?
では勉強はどうでしょう
遊びに行ったり、部活で疲れたりなどして勉強をしない日がある人も多いのではないでしょうか?
学力も上で挙げた例のように毎日継続しなければ向上できず、むしろ低下することもあります。
受験生のときのほうが頭が良かったと言っている大学生が多いのは、勉学よりも遊びを優先してしまう人がいるのが理由だと思います!
では本題に入ります!
私が受験生のときに毎日していたことは、東進にきて最初の30分は高速基礎マスターを集中して取り組むというものです。
テストでもトレーニングでも構いませんが、マスターを継続的にやることで知識の定着はもちろんのこと、マスターをやる癖もつけることができました!また、毎回受講を始める前にマスターをやっていたことで、勉強を始めるスイッチにもなっていました。いうなれば自分の”ルーティーン”になっていたといえます。
また、過去問を始めてからは必ず1日2科目、共通テストや志望校の過去問を解いていました。
過去問は解くのにも復習するのにも時間がかかるので、前々からしっかり計画を立てておかなければなりません。
今のうちから計画を立てる癖をつけましょう!
自分は高3から本格的に勉強を始めたので、毎日行うルーティーンを構築するのにも時間がかかってしまいましたが、低学年の人たちだったらまだ猶予が残されています。自分にあったルーティーンを早めに作るためにも夏は毎日登校をして時間を確保しましょう!
明日のブログは原田担任助手による毎日やっていたことです。お楽しみに!!
2021年 7月 8日 How to concentrate on study
Hello everyone!!
My name is Matsuda Keita. I’m a student at the University of Tokyo.
Today, I’m going to show you the secret about how to concentrate on study. Please read to the end.
When I was a high school student, I was conscious of the need to be crisp and clear.
To be more specific, when I felt tired, I would top studying and play computer games or exercise to refresh myself.
Studying when you feel tired is very inefficient.
In such case, I reccomend taking a break, refreshing yourself and then studying again.
I think it is also very important to get enough sleep.
I always tried to get at least 8 hours of sleep. In addition, I made sure to take 20-minutes nap every day.
By doing so, I am always be able to study with maximum concentration.
As the saying goes, “A well-slept child is a well kept child.” sleeping is really important.
I think it is better to avoid studying until you have lost sleep.
I’ll say it again. “A well-slept child is a well kept child.”
こんにちは!!
東京大学前期教養学部文科二類の松田慧大です!
本日はタイトルにもあるように勉強に集中する方法についてお話していこうと思います。
一点目はメリハリを付けて学習をするということです。
自分は疲れを感じたり、集中が切れた時には一度勉強をやめてゲームをしたり、サッカーや筋トレをするなどしてリフレッシュするようにしていました。
疲れがある状態での勉強はとてつもなく効率が下がります。
勉強をしていないと不安になってしまうこともあるかと思いますが、思い切って一度休んでみると、「休んだ分を取り返さなきゃ!」問気持ちに駆られ、緊張感を持って勉強に臨めると思いマス。
二点目は睡眠時間を十分に取るということです。
私が受験生の時は、毎日8時間の睡眠時間を確保していました。
さらには毎日20分の昼寝の時間も必ず設けるようにしていました。
”寝る子は育つ” という言葉もありますが、睡眠時間を確保することは本当に重要です。
睡眠時間を削ってまで勉強するなどということは愚の骨頂です。
疲れたときはおとなしく早く寝て次の日に気合いを入れて勉強スベシ。
とここまで当たり前のことを書いてきましたがこの二点は本当に重要です。
記憶は睡眠時に定着するとも言われています。
しっかりと睡眠を確保し、疲れたときには無理せずリフレッシュして長い受験生活を乗り切っていきまショウ。
再度言わせていただきます。 ”寝る子は育つ”
このブログを見終わったら一刻も早く寝床に付きましょう。
それではまた。いい夢見ろよ!!!
2021年 7月 5日 私が東進に入った理由
皆さんこんにちは!
早稲田大学創造理工学部経営システム工学科2年の阿部です
梅雨入りして、雨が最近続き勉強のやる気が出しにくいと思いますが、がんばっていきましょう!!
さて今回のブログテーマは「東進に入った理由」と言うことで、さっそく書いていきたいと思います。
私が数ある予備校から東進を選んだ理由は3つあります。
まず1つ目には、映像授業で会ったということです。
私は高3の7月末まで部活があったため、対面で行ってるような予備校の授業にはあまり参加できないと考えたため、いつでも好きなタイミングで受けれる映像授業のあるところにしようと考えました。
つぎに2つ目には、家に近く学校からの帰り道の途中であると言うことです。これについては、最初はまあ帰り道の途中であれば高校の近くでもいいのではないかと考えていたのですが、部活のない土日などにわざわざ電車に乗っていくのがめんどくさいことや部活終わりに1回帰りたいときなどにまた東進に行くのはめんどくさそうだなと思い、最終的には家の最寄りである新百合ヶ丘駅の予備校に絞って探すことにしました。
この家の近くの予備校を選んだのは、部活を引退してからの夏休みなどに家の近くでよかったなとより感じるようになりました。
最後の3つ目には、東進に友だちがいたからと言うことです。上記の2つの理由で予備校を探していると東進ともう1つの予備校で悩むようになりました。自分はそこで友だちがいた東進を選ぶようにしました。この考えについては、人それぞれだと思います。自分の正確に合った予備校選びをするようにしましょう。
以上の3つの理由が私が東進を選んだ理由です。ぜひ参考にしてください!!
明日のブログは鈴木担任助手による「勉強に集中する方法」です。お楽しみに!
2021年 7月 3日 How to choose your University.
みなさんこんにちは!
早稲田大学国際教養学部
さとうたかひこです!
最近雨が続いているためすべてのモチベーションが著しく低下している大学生です。
梅雨時にモチベーション高めて頑張る秘訣がある方教えてください!!
本日のブログですが中田担任助手と三嶋担任助手に引き続き
「大学の選び方」についてです。
大学の総数は多くなり、
受験生にとって大学選びというのは昔以上に困難になっているのではないでしょうか
大学選びというのはおそらくみなさんの今までの人生の中で
最大の選択になると思います。
せっかくなら大学受験のような最大の選択を最高の選択にしたいですよね。
そんなみなさんに私なりの大学の選び方について少しお話したいと思います。
まず、大学を選ぶ理由は様々あります。
国立か私立か、ネームバリュー、立地、雰囲気、特徴
などなど挙げ始めたらきりがないですよね。
正直このブログを否定するような形になりますが、
結論としては大学を選ぶ理由はなんでもいいと思います。
人それぞれ譲れないものがあり、
成し遂げたい目標があると思います。
また、モチベーションだって異なります。
例えば男子だったらモテたいというモチベーションだって十分立派ですし、
女子であればキラキラしたキャンパスライフを送りたいというモチベーション
でもいいじゃないですか。
大切なことは必ず何かしらの理由かモチベーションを持って
大学を選ぶということです。
理由や目標やモチベーションなど受験勉強を頑張るうえでの
自分の核となるものを必ず持ってください。
では私の大学を選ぶ際の理由とモチベーションですが、
主に2点あります。
国際性の高さとネームバリューです
1点目は国際性の高さです。
大学受験まで一度も海外に行ったことがなく、
海外になんとなく憧れを持っていました。
憧れを持った理由も英語を高校に入って初めて勉強して、
英語を使うことによる可能性の広がりに
心惹かれて将来は英語などの外国語をぺらぺらと使って
世界で活躍したいと思っていました。
そうなると話は早く、
国内の私立大学で最も国際性が豊かな大学、国際系の学部を有する大学
(麻生高校だったため国立受験をするほど頭の余裕も時間もなく私立に絞りました)
以上の条件で考えると選択肢は1つに絞られます。
そうです早稲田大学です。
海外からの留学生も多数受け入れており、
早稲田大学側からの留学生派遣もとても活発に行われています。
派遣数も受け入れ数も日本一番なんですよね。
国際性の面では日本国内において他の追随を許さないほど優れています。
2点目はネームバリューです。
私の性格は最上至高で負けず嫌いです。
やるんだったら一番を目指したいってことです。
高校受験を近場で確実に受かるだろうという理由で麻生高校にしてしまったため
大学受験ぐらいは人生最後の学歴となるものぐらいは
一番目指して頑張ろうという気持ちが強かったです。
私大の中で一番といえば早稲田と慶應義塾ですよね。
高校時代の私は早稲田のほうが上だと思っていたので、
迷いはありませんでした。
(今でも早稲田のほうが上だと思っています。。。)
私学の雄早稲田大学
ネームバリューとしては最高ですよね。
ネームバリューを重視していた理由は自分自身に自信をつけたかったからです。
自分自身に特に主だった特技や特徴もなかったため、
せめて勉強だけは頑張って自分のアドバンテージとなるぐらいの
レベルにしようと考えていました。
難関大学、早稲田大学に現役で合格する。
早大生になる。
というのは当時自分の人生の中で最大の壁であり、
達成出来たらとてつもない成長につながるだろうと確信していました。
私は大学は在学中だけでなく卒業後死ぬまで
最終学歴として嫌でも付きまとうと考えています。
それだったら一生自分が胸を張って言えるような大学に入ろう。
ここがネームバリューを大切にしていた一番の理由だと思います。
今思うとちっちゃな男だなと思いますが、
この過程があったおかげで間違いなく自分に自信がつき成長しました。
当時麻生高校生だった私としては
早稲田大学というブランド、ネームバリュー、かっこよさ
すべてが憧れでなんとしてもつかみ取りたい。
なにがなんでも早稲田大学に行きたい
その思いを持ち全力で勉強しました。
日本の大学受験の制度は簡単で当日決められた問題で
決められたボーダーを超えれば合格というものです。
つまり、自分の志望大学に向けて勉強を死ぬ気でやったかどうかそれだけです。
私みたいな麻生高校生でも目標を高く持ち、自分の志を明確にし、
目標達成に向けてやるべきタスクを全力でこなすことができれば、
今の自分からは想像できないほど成長できると思います。
大学受験というのはそれほどすごい成長機会であり、
大学選びというのは成長機会を最大化できるかどうかの
とても大切なターニングポイントだと思います。
ぜひみなさんも自分の志や目標、モチベーションなどをもう一度見つめなおし
大学受験の機会を最高のものにできるよう
「大学選び」を真剣に考えてみてください。
明日のブログは馬嶋担任助手による「私が東進に入った理由」です。
馬嶋担助手はどのような思いで東進に入ったのでしょうか、、、
お楽しみに!!