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2022年 11月 4日 理系の併願校の決め方!!

こんにちは!早稲田大学創造理工学部経営システム工学科の阿部悠吾です!

最近とても寒い日が多いので、体調管理をしっかりして、勉強の方に励んでいきましょう!!

さて、今回のブログテーマは「併願校の決め方」です。私が併願を決める際に意識していたことや実際の併願校も書いていきたいと思います、この時期、併願校を決める時期だと思うので、同じような志望校の方はぜひ参考にしてほしいです!

 

まずは実際に私の出願した大学を書いていきたいと思います。

東京工業大学工学院(前期)

早稲田大学創造理工学部経営システム工学科

慶應義塾大学理工学部学問C

早稲田大学教育学部数学科

横浜国立大学理工学部数理学科(後期)

上智大学理工学部情報理工学科

東京理科大学経営学部ビジネスエコノミクス学科

明治大学情報コミュニケーション学部(全学部入試)

明治大学理工学部情報科学科(全学部入試)

明治大学総合数理学部現象数理学科(全学部入試)

青山学院大学社会情報学部

芝浦工業大学システム理工学部数理学科

これらは出願しました。では実際に意識していたことを3つ書いていきたいと思います。

 

1つ目は、「幅広く学部学科を見ること」です。

私は、文理を決めるにあたり理系科目が得意だったから理系を選びました。そのため、理系の学部でやりたいことを見つけられませんでした。また、理系の学部ではやることの専門性が高く、入る学部によっては将来の道が狭まってしまうところも少なくないです。なので、私は大学に入っても幅広い学問を学べる学部学科に入りたかったので、自分のできる科目で受けれる所を理系のみならず文系の学部にまで選択肢を広げて、決めました。そのため、文系学部のところを3つほど出願しました。

 

2つ目は、「受験校のレベルを偏らないようにすること」です。

私は浪人をしたくなかったので、チャレンジ校の東工大早慶、割と安全校であった明青立法中を多めにしたのに加えて、芝浦工業大学も受験しました。この芝浦工業大学は東進の社員さんに受けた方が良いと言われ受けたので最初は懐疑的でしたが、受験の雰囲気を味わえたのと早めに合格を獲得できたので、結果的に受験してよかったと思っています。

 

3つ目は、「受験日程を調整する」です。

まず、3日間以上連続での入試はきついので、できるだけ避けるようにしましょう。また、同じ大学同じ学科でも受験方式が違うだけで、倍率が大きく異なっていたりします。受験する日が他の大学の入試とかぶっていたりすると、そっちに流れていったりしますでそれらも考慮に入れた方が良いと思います。

 

以上が私が併願校を決めるにあたって意識していたことです。同じような境遇の人はぜひ参考にしてほしいです!

明日のブログは高瀬担任助手による「試験前日にしていたこと」です。お楽しみに!!

 

2022年 11月 3日 高1・2生の11月の頑張り方!!

 

こんにちは!東京医科歯科大学医学部看護学専攻1年の牧美織です!!

今日は暖かい一日でしたが、最近は特に夜の冷え込みが辛いですね〜
私は学校でも東進でもよくひざ掛けをして身体を温めていましたが、コタツのように眠くなってしまうことだけが欠点です笑

ホームクラスも換気をしていて寒い日があるかもしれないので、寒さ対策をして免疫力を爆上げしていきましょう!!


今回のテーマは、
『11月の過ごし方 低学年編』

 

私も高校1・2年のこの時期は大会を控えて部活で忙しくしていたので、部活と受講、そしてテスト勉強の両立を中心にお話していきたいと思います!

【部活と勉強の両立】
私は部活から帰ってくるのが19時~20時頃だったため、受講は部活のない日や土日の夜を中心に進めていました。

私は、体質?かは分からないですが、いつでもどこでも眠くなってグースカ寝てしまう人間です笑
そのため、部活後は帰宅して机に向かってもほぼ100%寝落ちしてしまい、翌日の小テストの勉強をするだけで限界でした。

そんな私が受講の予習復習暗記問題集を解くなどの+‪αのためにしていたことが、
朝勉強
です!!

通常時は5時頃、テスト前の11月後半は4時頃起床し、勉強時間を確保していました。
特に寒いこの時期は辛いですが、起きた瞬間に暖房のスイッチを入れ、どうにか寒さに打ち勝てるように頑張っていました!

やってみないとわからない感覚ですが、1週間ぐらいで体が慣れてきて辛さが半分ぐらいになると思います。

また、早起きをしておくと学校の1時間目の授業は結構目が覚めた状態で受けられるのもおすすめポイントです。

と、ここまではテスト期間に入る前の高1高2時代の11月の過ごし方です。

ここからは、テスト期間に入ってからの過ごし方を紹介します!



【テスト勉強と東進の両立】

11月や12月の頭にテストがある人はけっこう多いのではないでしょうか…??

私も12月の頭、もしくは11月の最終週に後期中間テストがあったので、11月後半はかなりテスト勉強に追われていました。

というのも、私は学校のテストをしっかり勉強したい派(?)の人だったからです。
学校の勉強が受験対策の内容を含めたものだったことや、公募推薦を考えていたのもあり、毎度テスト前はテストに全集中で他の勉強は正直手についていませんでした。

しかし、低学年の皆さんには
『11月末受講修了』という重要な目標がありますね!!!

そのため、私のようにテスト期間は頑張っても週一コマぐらいしかできないよーという人は、
11月前半、つまり今日から2~3週間、受講に全力を注いじゃいましょう!!!

しかし!!
低学年あるあるですが、自宅受講をしようとしても美味しいご飯にA○azonプライム、某国民的海賊漫画の一挙無料公開に推しのインスタライブ…と誘惑に負けちゃいますよね。
みんなそうです。

だからこそ、11月の全力受講期間はぜひ東進に登校して、集中して終わらせて帰宅しましょう!!

毎日登校しなきゃ!と思えるような企画も用意しているので、楽しみにしていてください!!

 

 

明日のブログは、阿部担任助手による「併願校の決め方」です!!
受験生の皆さんも、受験を1年・2年後に控えた皆さんも、必見ですよ!!

2022年 11月 2日 受験期に励まされたもの

こんにちは、慶應義塾大学文学部1年の夏坂です!!

先日🎃が終わって11月に入りましたね。

今年も残るイベントは🎄のみです、、、

受験生の皆さんにとって、この時期は様々な模試が立て続けに入っていたり併願校の過去問対策も始まったりと、精神的にも肉体的にも1番しんどい時期だと思いますが、体調を崩さない程度に、ラストスパートにかかっていきましょう!

さて、今回のブログのテーマは受験期に励まされたものです。

私が受検期に励まされていたもの、、それは、ランキングです!!

新百合の校舎にはたくさんのランキングが貼ってありますよね。

校舎のランキングの良いところは、結果と努力、両方のランキングを掲示していることだと思います。勉強の成果を測る模試の成績のランキングは言うまでもなく重要ですが、模試の点数だけで潜在性や努力を評価するのは難しいですね、、

そこで、成績だけではわからない、努力を可視化してくれるのが校舎の至る所に貼ってあるランキングです!例えば、登校日数、向上得点、在校時間、単ジャン進捗などがあります。

私はこれらのンキングで1位を取ることをモチベーションに頑張っていました。自分の名前が1番上に載っているランキングはとても気持ち良いものです!また、他の子が1位を取ると次は負けたくない!と思って頑張れたり、みんなこんなに頑張っているのだから、私も一時も気を抜かすことはできないんだ!と言い聞かせていました。

校舎のランキングごとき、そんな興味ないし、、と思っている生徒もいるかもしれませんが、迫りくる皆さんの本試験のライバルは全国の受験生です。それなのに今日の努力量で、東進ハイスクール新百合ヶ丘校のたった200人中の上位を勝ち取れなくてどうする!!という話です。

校舎のランキングは毎日、毎週更新されるものばかりです。なので、ぜひ、今日頑張って東進のコンテンツを進めて、明日のランキングで1位を取ってください!!

明日のブログは、牧担任助手による『11月の過ごし方(低学年編)』です!お楽しみに!

 

 

 

2022年 10月 31日 リフレッシュも大切!

こんにちは!北里大学医療衛生学部医療検査学科3年原田百合愛です。

最近は一気に寒くなり冬が近づいてきた感じがしますね!特に朝が寒く日中は暖かい日が多いので服装は難しいですよね…

皆さんも風邪をひかないように気を付けてください!

 

さて、共通テストまであと73日となりました。

受験生の皆さん、勉強は順調ですか?

そして低学年の特に高2生の皆さんはもう少しで自分たちが「受験生」と呼ばれるようになりますが、受験生になる準備はできていますか?

 

ということで、本日は「集中力の高め方」についてお話したいと思います!

ずっと一つの目標に向かって頑張ってきて、その本番が近づいてきたら普通は最後の力を振り絞って頑張れますよね!

それが受験で言うとまずは共通テストの1月14、15日だと思います。

恐らく、受験があと数週間で来てしまうとなると、最後の追い込みで無理をしてでも頑張る人が多いかと思いますが、模試や過去問演習での点数が伸び悩み、自信を失ってしまい、いろいろ思い詰めて頑張れなくなってしまいがちな時期がこの残り3か月を切った時期だと私は思います。

 

しかし!

今までずっと努力してきた皆さんにはこの3か月切った時期はとても有意義なものにしてほしいと考えています!!

私が考える集中力の高め方は、散歩に出るです!

もちろん、受験生は勉強時間が命なので机に向かい頑張り続けることも大切ですが、ずっと同じ姿勢、同じ部屋で勉強をしていると精神的にも疲れてしまうと思います。

少しだけ外に出て、外の風を浴びて歩きながら考え事をするだけでも気分転換になるはずです。特に今は涼しくて気持ちがいいのでぜひ皆さん思い詰めたときは試してみてください!

集中力が高まるはずです!

 

今は大変な時期ですが、人生で見たら一瞬です!

今を乗り越えてからの楽しみを考えてあと少し一緒に頑張りましょう! 

 

明日は、山舘担任助手による「オススメの息抜き」です!

お楽しみに!

※明日の自習室は17:00~20:00が使用不可です。

 

2022年 10月 30日 この時期にやっていたこと(低学年)

こんにちは!明治大学商学部2年鈴木理紗です。

いよいよ本格的に寒くなってきましたね。。。

寒くて体調を崩さないように気を付けて過ごすようにしましょう!

さて、今回のテーマは低学年のこの時期にやっていたことです。しかし、私は東進に入ったのが12月はじめだったので本日は少し早いですが私が東進に入った12月に何をしていたか、そして今の時期の低学年の皆さんは何をするべきかについて話したいと思います。

私は高2の12月に東進に入学しました。

12月ともなれば、校舎では一ヶ月後の共通テストと同日体験受験を意識した言葉がたくさん飛び交っていました。

私は高2だったので、TMやSCで特に共通テスト体験受験を意識した受講促進やマスター促進の言葉が色んな人からかけられ、それに感化されて私も受講とマスターを進めていきました。

私は部活生だったので、部活が終わってから1コマだけでも受講できる時間があれば校舎に行って受講するという日々を送っていました。

また、部活生が一番有効活用するべき高速基礎マスターにも毎日触れていました。

特に英単語1800は一日2st分必ずやると決めて、確認テストまで含めて必ずやりきるようにしていました。(皆さんもやってみてください!)

私は校舎の共通テスト同日体験受験を意識していたためこのように勉強に精を出していましたが、本来であればもっと早くからこのように本気で勉強するべきだったと感じます。

受験を迎える上で非常に大事な共通テスト同日体験受験が一ヶ月後に迫ったから勉強するというのは、とてももったいないです。

受験勉強の塾に入ったのが12月だったとしても、最終的に受験をするのであれば学校の勉強しかない段階でも受験勉強を意識した勉強はするべきでした。

しかし、現在東進に通っている低学年の皆さんは、受験勉強をする上でやることが明確に提供されており、それを有効活用できる場も用意されています。

今自分たちは受験にいち早く本気になれる環境にいることを再認識して、共通テスト同日体験受験が3ヶ月後の今からでも自分ができる最大の努力をしていきましょう

受講をできる限り行い、合間の時間や登下校の時間にマスターで演習するというのを繰り返してみてください。

もし受講が終わっているのであれば、マスターを進めましょう。

マスターが一通り終わっても「継続は力なり」です。必ず引きつづき二周でも三周でもしましょう。

明日のブログは原田担任助手「集中力の高め方」です!お楽しみに~!!

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