ブログ | 東進ハイスクール 新百合ヶ丘校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 135

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2022年 10月 9日 勉強と部活の両立の仕方

こんにちは!担任助手2年の打田です!

今週から急激に寒くなりましたね…。しっかり厚着して、体調を崩さないよう管理しましょう。

さて本日は勉強と部活の両立方法についてお話したいと思います。短く端的にまとめましたのでぜひ参考にしてみてください!

 

壱.隙間時間も抜かりなく勉強するべし

部活生となると部活が終わるのが19時ごろで家に着くのが大体20時くらいになると思われます。

家帰ったら、ご飯食べて、お風呂に入って…気づいたらすでに23時になってしまったことあるのではないのでしょうか。

正直、致し方ないことなのかもしれません…。

しかし、東進生である皆さんは仕方ないことで終わらせてほしくないなと思います。

東進生である皆さんは学校生活における通学時間、授業間の10分休み、朝のHRが始まるまでの1時間、昼休みなど使える時間全てを学習の時間に使ってほしいです。

僕も実際に高2年生の時は同じ学年の東進に通っているメンバーで昼休み集まって、勉強をしていました。

一人だとできないことでも周りが頑張っていたら焦りが出て、やらないとと思えるのでとても効果的だと思います!

皆さんは今隙間時間、有効に使えていますでしょうか??

 

弐.短い時間でも東進に来るべし

遅い時間に部活が終わると、東進に行っても1時間ちょっとしかいられないなと思い、今日は校舎しかなくてもいいなと思ったこと何度もありませんか?

勉強時間たくさんとれることに越したことはないと思います。

しかし、僕は勉強時間を取れる日に勉強をし、あまり時間が取れない日はしないという勉強よりも短時間で毎日勉強するという考え方の方が皆さんにとってより意味のあるものになると思います。

つまり何が言いたいかと言いますと…毎日の勉強習慣を崩さないことです。

これを実際に自分独自で続けられる人は数%しかいないと思われます。だからこそ毎日東進にくる習慣を身に着けてほしいなと思います!

 

皆さんにとって当たり前だよ!っていうこともあるかもしれませんがこれらを実行できている人はそう多くはありません。部活も勉強も全力でがんばっている皆さんだと思いますが、ぜひ参考にしてみてほしいなと思います!

 

明日のブログは大塚担任助手の勉強と部活の両立方法です!お楽しみに!

 

 

 

 

2022年 10月 7日 定期テストと受講の両立方法!

 

こんにちは!東京医科歯科大学医学部看護学専攻1年の牧美織です!


今日は急に冷え込んで冬のような1日でしたね。
東進のホームクラスも換気をしていて寒い場合があるので、体温調節に気をつけてください!
おすすめは、ストールを首に巻いてきてひざ掛けとして使うことです😊あまりに心地よくて居眠りしてしまう危険性があるのでそれだけ要注意ですが笑



さて、本日のテーマは
定期テストと東進の両立方法です!!!

学校にもよりますが、そろそろ中間試験が近づいている人もいるのではないでしょうか。
特に高1、高2の人は新しく勉強していく範囲が多い分、定期テストの勉強が負担に感じてしまいますよね。

ですが、高校での最終目標である第一志望校合格に向けて、東進での受験勉強は絶対に止めないことが大切です!

部活で忙しい人でも定期テストと東進を両立出来るように、二つの方法をご紹介します。

1. テスト範囲を受講する
数学や理科社会など、分野が明確に分かれている教科は受講の一コマずつに、「確率」「ベクトル」などの具体的なタイトルがついていることが多くあります。
そのため、定期テストの前の余裕がある期間で受講を進め、テスト期間中は定期テストの範囲となる単元を受講してみましょう!!

学校で使っているプリントや問題集以外の演習方法に触れたり、効率の良い解放を学ぶきっかけにもなります。
受講も進み、テストの点数も上がる、これ以上の一石二鳥はありません!!

ただし、テスト期間に突入する前にその範囲まで受講を進める必要があるので、前もって計画を立てることをお忘れなく!!


2. 東進でテスト勉強

みなさんはテスト勉強を普段どこでしていますか??
私は家で勉強する派でした。しかし、思い返してみるとおやつを食べたり、休憩を頻繁に挟んだり、集中できずに歌い出したりと、無駄な時間も多かったと思います。
だからこそ、みなさんには東進の集中出来る環境で勉強してもらいたいです!!!

環境を変えて集中力が高まればその分効率も上がり、受講の時間を捻出できるのではないでしょうか。
また、ランキングなどを目にすることで「一コマだけでも受講しよう!」といい意味での焦りも生まれると思います!!

ちなみに、スマホをいじってしまって集中できない人は登校と同時にカウンターでスマホを預けてしまうのもおすすめです!

ぜひ、テスト期間中も東進にお越しください😊


明日のブログは、千葉担任助手による「定期テストと東進の両立方法」の同じテーマのブログです!
同じテーマでも違う視点の方法が学べると思うのでぜひご覧ください!!

 

 

2022年 10月 6日 この時期にやっていたこと(受験生編)

こんにちは!東京理科大学工学部一年の濱田です。

最近一気に冷え込んできましたね。受験生は特に体調に気を使って風邪を引かないようにしましょう!

 

さて、本日のテーマはこの時期にやっていたこと(受験生編)です!

 

高校三年生のこの時期に私がやっていたことを書いていきたいと思います。

 

 

まず、10月はなんと言っても冠模試のシーズンですよね。東進の模試ももちろん他の塾でも模試があるので毎週のように模試があって大変だと思いますがこの時期の模試は非常に重要なので頑張っていきましょう。

 

 

かくいう私も10月17と10月24の2週連続で冠模試があった記憶があります。冠模試でしっかり結果を出すために調整しました。17日は某河◯合塾の冠模試で手応えが良かった気がします。某河◯合塾の模試は受けてから返却されるのが二ヶ月後とかなのでそこはネックですが問題は非常に良く解答も充実していました。そして、24日の東進の本番レベル模試は正直体調があまり優れてなくて最後の化学のときはもうダウンしていた記憶があります。ひとえに体調のせいにはできないですが、成績は非常に悪くてかなりダメージを喰らいました。こうならないように、皆さん日頃から体調には気をつけましょう。

 

 

 

冠模試は判定も重要ですが、復習はもっと大事です。これは他の模試でも言えることですが、冠模試は自分の第一志望の傾向を汲み取っているので貴重なものです。解き直しを重点的にやりましょう。入試直前とかにも解き直したりすると成長を感じられると思うのでおすすめです!

 

 

 

模試以外ではこの時期は過去問をずっとやっていたと思います。色々やることが多くて大変だと思いますが、やるべきことを優先的にやっていきましょう。

 

とうとう共通テスト100日を切りましたね。いろいろな感情が交差していると思います。勉強の焦りや不安は勉強で解決していきましょう。体調管理にはしっかり気をつけて頑張っていきましょう!

 

 

 

明日のブログは牧担任助手で定期試験と東進の両立方法です。お楽しみに!!

 

 

 

 

 

 

2022年 10月 5日 単ジャンの必勝必達制覇の秘訣

こんにちは!青山学院大学理工学部中臺健心です!

 

皆さん!過去問や単ジャンは進んでいますでしょうか!10月にもなれば、単ジャンをガツガツ進めている人は多いと思いますが、単ジャンを進めていく中で、こんな悩みを持ったことはありませんか?「なかなかクリアできなくて萎える。」「すぐにレベルが落ちて自信をなくしてしまう。」「こんなにやって、果たして意味はあるのか?」

そこで、今回は「単ジャンの必勝必達制覇の秘訣」について紹介したいと思います!

とは言ったものの、まずは皆さんに再認識してほしいことがいくつかあります。「単ジャンの必勝必達制覇の秘訣」とありますが、単ジャンは「終わらせること」=「必勝必達制覇」ではありません。簡単に言えば、苦手な分野を演習し、第一志望の試験で十分に戦えるほどに苦手を克服し、あわよくば得意にすることが本当の制覇です。

 

それでは、どのように学習をすれば、苦手な分野を志望校で戦えるほどにまで伸ばせるのでしょうか?

①解き方

単ジャンに表示されている問題は、左上から特に過去問で点数が取れていない分野順に並んでいます。左上から順にスムーズに解けることがベストですが、ほとんどの人はレベルが落ちてなかなか進みません。効率的に進めるには1つの分野に固執せず、1日に3つの分野は触れるように演習を繰り返しましょう!単純ですが、モチベーション維持、演習範囲の拡大をしていく必要があるため、真似してみてください!

また、表示されている時間内に必ず終わるようにしましょう!単ジャンの問題は全て、自分の志望校のレベルに合わせた過去問です!時間を意識した勉強も頑張りましょう!

 

②復習

単ジャンで最も重要なのは、復習です!単ジャンは苦手分野ばかりの過去問なので、理解できていない問題が多いはずです!解説を見て、ふーんとなるだけではなく、参考書などに戻って分野ごと理解できるように頑張りましょう!

単ジャンは苦手克服の最後のチャンスです、自分の弱点を把握して理解にしっかりと時間を使いましょう!

 

明日のブログは濱田担任助手「この時期にやっていたこと」です!ぜひ見てください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年 10月 4日 この時期にやっていたこと

こんにちは!!慶應義塾大学1年夏坂結名です。

最近は冷え込む日も増えてきて、秋を感じますね!私が今通っているキャンパスには銀杏並木があり、銀杏が落ち始めていて、ほんのりと香ってきますが、そんなところからも秋だな~~と感じています。

さて、今日のブログのテーマはこの時期にやっていたこと(低学年編)です。私はちょうど高校二年生のこの時期に受験勉強を開始したので、2年生の皆さんにぴったりなブログかなと思います!ぜひ最後まで読んでみてください!!

私は2年生のこの時期まで勉強を全くしていなかったので、基礎固めをするところから始めました。

文系の子はいまの時期は英語に力を入れているかなと思うので、英語について詳しく説明したいと思います!!

英語において重要なのは、基礎力、長文読解力、応用力です。応用力は春休みくらいから問題集や過去問で鍛えていければいいと思うので、今は基礎力、長文読解力をの土台を固めましょう。

①英単語、英熟語、英文法

これらの三つに関しては、高速基礎マスターでも口を酸っぱくして言われているかとは思いますが、とても重要です。

英単語があいまいだとスムーズに文章を読むことができないですし、内容の把握が難しいです。

英熟語に関しても要注意です。英熟語に使われている英単語は簡単なので侮りがちですが、ちゃんと覚えましょう!英熟語はなんとなくこういう意味かな~と思って読んでいると実は全く違う意味だったりして、問題でたくさん間違えて困ってしまいます。

英文法は入試でそのまま問題になることもありますし、英文も読みやすくなるので、今のうちに固めておくと後々の得点向上につながります!

ということで、英単語、英熟語、英文法を今のうちに固めておくことはとても重要なんです。

私は実際にマスターや単語帳、熟語帳、vintageを何周も回していました!!スキマ時間を活用するのももちろんいいですが、がっつり時間を設けて単語帳を熟読して例文や類語などにも目を通すと、英語力がより上がります!!

 

②長文読解

長文読解力は演習量で決まります。今のうちから短い文章でトレーニングしていると、必ず力になるので、難易度が低めの問題集などからチャレンジしてみましょう!1日1問程度で大丈夫です!

解いた問題は音読して速読力も上げちゃいましょう!

 

私の高校二年生の今の時期の勉強方法はこんな感じです。参考にしてみてください

明日のブログは中臺担任助手による☆単ジャン必勝必達制覇の秘訣☆です。お楽しみに!!