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2024年 9月 20日 勉強計画の立て方
こんにちは!!早稲田大学創造理工学部二年の松田萌花です!!
今日は雨が降って湿気がすごいですね、、来週からは気温も下がるので体調管理に気をつけてください、、!
今回は、私なりの勉強計画の立て方について紹介します!!
コツ1 逆算して考える事
逆算して考えることが大学受験では大事です!!「受験生は最後まで点数が伸びる!」という言葉をよく聞くと思います。実際受験生の最後の伸びはすごいので、諦めないで勉強して欲しいというのはもちろんそうなのですが、その伸びが試験当日に間に合わなかったら、、??元も子もありません。なので、長期計画を立てるのが大事です。長期計画、苦手な人も多いと思います。私も苦手でした。なので、私はざっくりとだけ決めていました!共通テスト対策は何月までに、二次私大、併願校対策は何月までに、と言う風にざっくりでいいので考えてみて下さい!
コツ2 前日に次の日にやることを考える事
長期計画が大事だという話をしましたが、短期計画、細かい計画も大事です!!
私は、朝から開館登校することを夏休みなど心がけていたのですが、当日に何をやるか決めていないとやる気が本当に出なかったです。。
なので、前日に勉強し残したことや、どの過去問を何年分解くか、問題集のどこを解くかなど、なるべく具体的に計画を立てるように意識していました。そうすることで次の日の朝何をやるべきか明確にわかる状態なので、やる気を継続させることができていました。
以上、短いですが勉強計画の立て方についてお話しました!
明日のブログは、本多担任助手のマスターを完璧にする意義です!
2024年 9月 19日 低学年のうちから模試を受ける意義🔥
こんにちは🙂法政大学経済学部1年の小松颯斗(こまつはやと)です!九月に入ってもまだまだ暑いですね、、、暑さに負けないよう日々勉強頑張りましょう!
ところで皆さん大学生の夏休みが長いことは知っていますか?そんな夏休みがもうすぐ終わってしまいます😭大学によって夏休みの長さは変わるのですが、法政は9月20日に学校が始まります。今私の生活リズムはガタガタなので、学校が始まる前に直したいところです、、、
さて、本日のブログの内容は「低学年のうちから模試を受ける意義」です。低学年の皆さんももちろん模試は受けますよね!!模試はなぜ受けると思いますか??
模試を受けるということは、必然的に志望校などの受験について考えることとなり、同学年の中での自分の立ち位置を知ることとなります!!
また、全国統一高校生テストなどの共通テスト形式の模試を受けることは、共通テストに慣れることにも繋がるので、どんどん低学年のうちから模試を受けていきましょう!!
明日のブログは松田も担任助手の「勉強計画の立て方」です!松田も担任助手が生徒時代にどのように勉強計画を立てていたのか必見ですね🔥🔥
2024年 9月 18日 模試の復習方法
みなさんこんにちは!東京工業大学物質理工学院1年の菅沼克輝です!
先日早慶上理難関国公立大模試、全国有名大模試が終わりましたね!もう既に復習は終わりましたか??
みなさんもう飽きるくらい言われたと思いますが。模試は受けることも大事ですが、復習をしっかりとやることが成績を伸ばしていく上ではとても重要です!
そこで、今回は模試の復習方法について書いていこうと思います!!
模試の復習方法
①解けなかった問題、自信が無かった問題は一回時間を空けてもう一度解いてみる
模試の復習をした時、解説を見ただけでわかったような気になっている人はいませんか??
ですがその後1日くらい空けて解いてみて下さい。
「あれ、ここってどうすればいいんだっけ?」となる問題が出てくると思います・・・
ですので、解説を読むだけ→少し日を空けて解いてみるに変えてみて下さい!!
②暗記ノートを作る
自分がテスト中に覚えていなかったなと感じていたものをそのまま放置してはいませんか??
暗記事項で次に出くわすのがいつかなんてわからない!でも受験で出てくる可能性がある以上覚えておかなければなりません・・・
ぜひ模試を受けたときに知らないことがあったらまとめてみて下さい!
以上です。
ありきたりなものばかりですが、これらを完璧にこなすだけでもどんどん点数が取れるようになっていくはずです!
残りの模試も数が少ないので一つ一つを大切にしてください!
明日のブログは小松担任助手の「低学年のうちから模試を受ける意義」です!
お楽しみ!!
2024年 9月 17日 志望校の決め方
こんにちは!慶應義塾大学環境情報学部4年の中田大斗です!
毎日本当に暑いですが、暑さに負けず夏休みは元気よく東進に登校しましょう!私はセミが大の苦手で、セミの鳴き声を聞くだけでビビってしまうのですが、校舎に来るとセミはもちろん、虫もいないし涼しくて大好きでした!
さて、本日は「志望校の決め方」ということで低学年の子達に向けたお題となっております。個人的に決め方は二種類あると思います。
①大学から選ぶ
第一志望校の決め方はこっちでした。私は元々どの大学に行きたいかは漠然と決まっていましたが、具体的にどこにするかをきめるにはオープンキャンパスに行って決めました。一度大学を見に行ってみることで、その大学の雰囲気はつかめるし、自分の家から大学への距離も把握することが出来ます。志望大学をある程度定めたら、そこからさらに自分の受けれる学部を見ていくと良いと思います!この大学にどうしても行きたい!!という子はこの方法で色んな学部を受けるのが良いでしょう!
②学部から選ぶ
併願校の決め方はこっちでした。私はある大学のオープンキャンパスに行った際に模擬講義を受けたのですが、商学部の講義を受けてすごく興味深いものだったのを覚えています。そこから、商学部や経営学部といった学部に心惹かれるようになり、併願校を受ける際はほとんど商・経営に絞っていました。この大学に行きたい!というのが決まっていない子は興味のある分野を専門とした学部があるところを目標にするのもいいし、有名な教授がいて講義を受けてみたいというのでもいいでしょう。
いかがだったでしょうか。志望校が決まらない子はぜひ参考にして見て欲しいです!高校一年生の子でも今から考えてもはやいことはありません!志望校が決まっているだけで、そこに向かって自分がどの科目を勉強するべきか、どの分野に強くある必要かわかるだけでなく、モチベーションも維持することが出来ます!!一緒に目標に向かって頑張りましょう!
明日のブログは藤井担任助手による「東進に入った理由」です!お楽しみに~!
2024年 9月 16日 私が東進に入った理由!!
こんにちは!慶應義塾大学文学部1年の藤井由麻です!
9月だと言うのにまだまだ暑いですね…小型扇風機を手放す日はいつになるんでしょう…皆さんも熱中症に気をつけてください!!!
さあ今日のテーマは…私が東進に入った理由!!!
東進生は初心に帰る気持ちで、そうじゃない人には東進の魅力を知っていただく気持ちで読んでいただければと思います!
私が東進に入ったきっかけとは…
私は東進に通うまで高校生では塾に通っていませんでした。というのも部活が忙しく、時間が固定される塾に抵抗感を抱いていたからです。実際問題、学校での成績もいい方だったので私自身も正直塾に通うつもりはありませんでした。
高2の9月に母から「さすがに塾を探せ」とのお達しを受けたのをきっかけに塾探しを始めました。ただ私は「部活の時間を削って塾に行くのは嫌」というモットーを崩したくなかったので、時間に融通の利く東進の体験に行ってみることにしました。
そこで出会ったのが…!!
1つ目。時間に融通の利く授業形態。
わたしは塾の拘束が嫌な人間だったので、自由な時間に来て好きなだけ受講して勉強できる東進のスタイルに強く惹かれました。部活や行事との両立が最もしやすく、学生生活を存分に楽しむことが出来る東進のおかげで、高3の8月まで部活、9月まで体育祭という忙しい湘南高校という環境の中で、学生生活を謳歌できたと思っています。
2つ目。あたたかい担任助手。
東進には、沢山の担任助手がいます。その一人一人がわたしに優しく、時に厳しく接してくれ、受験期を乗り切ることが出来ました。体験のときにお話しした担任助手のうちの一人が、私を東進に入る気にしてくれました。
志望校に悩んでいた私は、その人に相談しました。大学でも音楽がやりたくて、文学と音楽を両立できる環境を探していた私は、当初早稲田の文学部志望でしたが、その人の話を聞いて、慶應の文学部の方が合っていると言ってくれたのをきっかけに、慶應を本気で目指すようになりました。実際に自分の目標をくれたその担任助手のおかげで、東進に入ってがんばろう!という気持ちが生まれ、入学を決意しました!!!
いかがでしたでしょうか??少しでも参考になれば嬉しいです!!
明日のブログは中田担任助手の「志望校の決め方」です!
明日もお楽しみに~~~!!