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2023年 3月 14日 お世話になったみなさんへ
みなさんこんにちは
上智大学文学部英文学科4年の伊藤香菜子です
3月ももうすぐ折り返し地点ですね
パワーアップして新学期を迎えることはできそうですか?
ちょっとあやしい、、という人は今からでも毎日受講、毎日マスター!!やろうね!!!!
今日のテーマは「伊藤香菜子、東進を卒業します〜みんなへのラストメッセージ〜」です
私は今週の日曜日、3月19日をもって担任助手を卒業します
高校2年生に東進に入学して丸6年通った東進ハイスクール新百合ヶ丘校を卒業するのは寂しいですが、今日は最後にみなさんにお伝えしたいことを書こうと思います
最後まで読んでくれたら嬉しいです☺︎
まずは、自分の可能性は自分で広げられるということです
みんなよりたった数年早く産まれただけなので、偉そうなことを言える立場ではないし、言うつもりもありません
伊藤はこんなことを思ってるんだくらいで読んでくださいね笑
私の東進生活のスタートは、高2の春休みは時間あるし周りも受験するからそろそろ塾に行こうかなという軽い気持ちでした
その時は志望校も決まっておらず、なんとなく国際系に行けたらいいなと思っていました
高2の夏休みに初めて早稲田大学の国際教養学部を知り、面白そう!行きたい!!と第一志望校が決まりました
それからは毎日登校、毎日受講、毎日マスターの東進生活でした
自分で言うのもなんですが、その時の担任助手の方からしたらちょっと褒めたら頑張るチョロい子だったかもしれません笑
ですが、東進のスタッフの人がいつも応援してくれたから私は最後まで頑張ることができました
自己紹介の通り、私は上智大学に通っています
第一志望校に合格できなかったけど、頑張ったからよし!!と思っているわけではありません
やっぱり受験が終わった時とっても悔しかったです、、
悔しかったけど、精一杯努力したからこそ上智大学文学部の合格を掴み、かけがえのない大学生活の4年間を送ることができたのも事実です
高校生の時にあれほど頑張らなかったら、全然違う生活を送っていたかもしれません
今の自分は、周りの人の支えと自分の力でここまで歩んできた結果だと思います
自分の話が長くなってしまいましたが、伝えたいことは決して努力が全て自分の思い描いた結果になるわけではないし、納得いかないこともたくさんあるかもしれないけど、みんなの未来はみんなの努力によって変わる部分がたくさんあるということです!
これはきっと受験だけではありません
人生が常に選択の連続の中で、みんながこうなりたいと思う素敵なみんなでいるために、頑張ることをやめないでほしいです
そして、頑張ったことは自分で自分をちゃんと認めて褒めてあげてください
周りの人も努力したら、自分が思っている以上に見ていてくれていると思います
上記が自分が受験や大学生活を振り返って思ったこと、みんなに伝えたいことです
他にもたくさんたくさん書きたいことはありますが、何よりもみなさんに伝えたいことをもう1つだけ書こうと思います
東進ハイスクール新百合ヶ丘のみなさんへ
ありがとうございました!!!
これが私が伝えたいことです
4年間の担任助手生活を振り返るとたくさんの生徒のみんなと関わることができたと思います
グループ面談を担当させてもらった生徒数も両手ではおさまりません
卒業した人は受験生活、決して楽しい時間ではなかったかもしれないし、辛い時もあったかもしれません
いま頑張っている人は、ワクワクしながら東進に通っているわけではないかもしれません
ですが、私は頑張るみんなに関わることができたこと本当に嬉しいです
私は担任助手の仕事は頑張るみんなをちょっとだけ支えるお仕事だと思っています
そして、私も自分が担当の方に応援していただいたように、新百合ヶ丘校のみんなをサポートしたいと思って4年前に担任助手になりました
みんなを応援したくて始めた担任助手ですが、担任助手の仕事も他のことも頑張ろうと思わせてくれたのは頑張るみんなでした
私が頑張る理由や頑張れる居場所を作ってくれたみなさんにとっても感謝しています
本当に本当にありがとう☺
私は春から社会人として、新たな場所で頑張ります
今担当させてもらっていたり、これ頑張ります!!って宣言しにきてくれたりする生徒もいる中で、卒業するのは心残りな部分もありますが、いつかまたどこかで会った時に自分も胸を張ってみんなに会える社会人になれるように頑張りたいと思います🌷
担任助手を卒業しても、今まで関わってきたみなさんのこと、これからもずっと応援しています🏳🌈
最後に
東進で過ごした6年間は私の宝物です
今まで関わってくださった社員さん、いつも寄り添ってくださった先輩方、一緒に頑張ってきた同期、頼もしい後輩たち、かわいい生徒のみなさん、ありがとうございました!!
みなさんの未来が笑顔で溢れる素敵なものでありますように🌼
伊藤香菜子
2023年 3月 11日 東京都立大学ってどんなところ?
東京都立大学都市環境学部1年生の木下芳兼です!
最近一気に気温が高くなってきましたねたまに半そでの人を見かけるくらいになってきました。
数日前にブログを書いた時、梅の花が咲いているという話をしたのですが、別の場所では桜の花が咲いているような気がしたりしてきて、梅と桜何が違うのかわからないことに気が付きました。もしかしたら梅は割いていなかったのかもしれません、、、すみませんでした。桜が咲いているのかどうかも保証はできません…
ちなみに桜の花びらには切れ込みが入っていて、梅の花びらには入っていないそうです。そんなところまで普段見ていないので間違えてしまっても仕方ないですよね、、、
ではここから本題の「大学学部紹介」に移っていきたいと思います。
・場所など
私が通っているのは、
東京都立大学という大学で、京王相模原線の南大沢駅から徒歩五分くらいの場所にあります!
とっても駅ちかで普段駅からの歩く距離に不満を抱くことは一切ありません。
また、大学までの道のりにヨーカドーや飲食店、映画館、薬局、アウトレットなどがあり、周辺の施設はかなり充実しています!スタバもありますよ!
超完璧!!!大満足!!!と思っている人はほとんどいないと思いますが、不満がたまることもないです。
今紹介したのは南大沢キャンパスのみですが、他にも
荒川キャンパス(健康福祉学部2年生以上のみ)
日野キャンパス(システムデザイン学部3年生以上のみ)
という2つのキャンパスがあります!
・学部
東京都立大学には
文系:法学部・経済経営学部・人文社会学部
理系:理学部・システムデザイン学部・都市環境学部・健康福祉学部
という文理合計7つの学部があります。
人文社会学部以外の文系学部は学科が1つしかなく、2年次以降のコース選択が重要になってきます。人文社会学部も学科は2つです。
それに対して理系の学部は学科が4~6こあるので受験時にある程度自分の方向性を決めておかなければいけません。
大学院は
人文科学研究科・法学政治学研究科・経営学研究科・理学研究科・都市環境科学研究科・システムデザイン研究科・人間健康科学研究科
と、こちらも7つあります。
こちらに関しては、HPに載っている情報以外には何も知らないので割愛します。
・大学の雰囲気
公立の大学ということで学費が他の大学と比べるとかなり安いです。そのため首都圏のみでなく様々な地方から人が集まります。どこから来たのかから話が盛り上がることが多くあります、が、神奈川県、さらには横浜市ではなく川崎市となるとなかなか話を盛り上げることが出来ません。。。
そんな時には聞き手に徹しましょう。
また、東京都立大学と名前に東京がついているのにもかかわらず、八王子市にあります。東京の中でもかなり西の方にあるので都心の大学のような華やかなイメージは多少失われてしまいます。
とはいえアウトレットが目の前にあるので多少のお買い物を楽しむことはできます!!!!!!!!!!!!!!!
性格も穏やかな人が多いように感じます。一部にはすごく盛り上がるのが得意な人たちもいる気がしますが、基本的になじみやすいような気がします。
・授業について
そこまで規模の大きい大学ではなく、総学生数も10000人弱です。
学科の人数も法学科は一学年240人ほどいますが、30人ほどで構成されている学科もあります。
とにかく生徒数に対して教員が多いのでかなり密度の高い授業が受けられます。特にネイティブの先生がつく英語の授業では、先生と生徒の比率が1:20くらいでとても濃いです。クラス分けもかなり細かくされるので自分に合ったレベルで授業を受けられます!!!
大人数で行われる授業ももちろんあります。
・観光科学科について
最後になってしまいましたが自分が通っている学科について話していきます。
学科の人数は一学年31人で、教授の数は准教授、助教授あわせて18人います。多いですよね絶対に。
学問的には環境学や生態学といった自然環境系のものから、都市計画、街づくり、交通といった地域計画系のもの、また、政策学、経営学、空間情報科学など、行動経営系のものなど様々な分野を統合したものとなっています。
様々な分野で博士課程を修了してきた先生たちがたくさんいるので自分の興味のある分野も見つかりやすいです。
1年次は専門科目が少なく、その分様々な分野の教養科目を履修することが出来ます。そこで養った知識が今後の大学生活を左右するかもしれないので、観光科学科に来たい人はいろんな分野の勉強するんだ~くらいは覚えていた方が楽かもしれません。
あと、これはかなり特徴的なものなのですが、観光学科ではなく観光科学科なので、数字を使って観光を科学するらしいです。観光を論理的に研究していきたい人にとってはベストな場所です。
以上で大学学部説明はおしまいにします。
もっとしっかり話してほしい~大学の雰囲気とかしっかり聞きたい~という人はカウンターでぜひ声をかけてください!!
明日のブログは小澤担任助手による「学部学科紹介」です!!
お茶の水女子大に通っている小澤担任助手の話は必見です!!!
2023年 3月 10日 4月模試目標点を超えたい君へ~英語編~
こんにちは!慶應義塾大学商学部に通っている馬嶋 岬です!
最近すごく暖かくなってきて春が来たという感じですよね
今日散歩をしていたら桜が咲いていました🌸
また、この時期は多くの高校が卒業式ですよね
卒業生のみなさん、おめでとうございます!!!
さて、新高3生にとってこの春休みは「勝負の春」であると
何度も何度も言われていると思います
4月模試でまずは自分で立てた目標点を超えることが出来るように
精一杯自分ができる最大限の努力しましょう
もちろん他の受験生と差をつけるのは今であるということもありますが、
春休みに自分なりの勉強習慣や勉強法が身についていると
新学年になったときにとっても役に立ちます
たくさん模索して自分にあった勉強習慣を見つけてみてください
今回のブログテーマは「4月模試で点数を伸ばす方法~英語編~」です!
私なりの模試の勉強について書こうと思います!
簡単にできることなのでぜひ参考にしてみてください
①目標点を設定する
模試を受験する前は必ず目標点を決めるようにしましょう!
目標点の決め方としては、第一志望校の合格者の平均点と自分の今までの成績を
見比べながら決めると良いと思います
目標点をはやめはやめから設定することで模試の勉強に対する
モチベーションも向上します!
②毎日英語に触れる
私は英語の勉強で大切なのは少しでも毎日触れることだと思います
毎日単語を進めるでも、長文を一題読むでも、音読をするでも
ジャンルは何でもいいと思います
「ただ必ず毎日英語に触れる」ということをすることで
頭がだんだん英語に慣れていきます
少しでもいいから必ず英語に触れるということを意識してみてください
③基礎を固める
英語の基盤は単語力であると思います!!
(もちろんそれだけではありませんが、、)
単語は覚えたら覚えただけ長文の理解度がUPします
春休みのうちに共通テストレベルの単語は覚えちゃいましょう!
高速基礎マスターが完全修得していない人は一刻も早く完全修得、
完全修得している人でもしっかりと復習しましょう
④長文を解いたら音読!
私の英語の一押しの勉強方法は音読をすることです
【長文を解いて、復習して、音読する】
ということをひたすら繰り返していました
音読することで、あれここの意味なんだっけ、これってこういう意味だったな
と自分が間違えたところの復習や、分からない部分の再発見ができます
もちろん、耳で聞いて覚えることもできます
音読ブースをぜひたくさん活用してみてくださいね
ぜひ参考にしてみてください😊
そして4月模試目標点突破できるように
勉強頑張っていきましょう!🔥
明日のブログは木下担任助手の「学部学科紹介」です!
お楽しみに~!!
2023年 3月 7日 マスターの使い方
こんにちは!東京理科大学工学部一年の濱田です!
最近、すごく春の訪れを感じますね。
さて、今回は高速基礎マスターの使い方についてです。
1.高速基礎マスターとは
高速基礎マスターとは、単語や熟語。そして文法などをスマホで学ぶ東進ならではのコンテンツです!
マスターには色々な種類がありますが、私は単語と熟語を主にやりました。
文法や例文、そして上級英単語などは時間がなくてやることが出来ませんでした。
2.具体的な良さややり方
私が東進に入学したのは高校2年生の1月頃でした。
半強制で取らされたマスターはハッキリいってやる気にはなりませんでした。
高校生の頃はずっと英語が苦手でなんとかしようと高校2年生のこの時期は自分で購入した単語帳をやっていました。
自分で単語帳を持っているからこそマスターをとる意味は無いんじゃないかと最初の頃は思っていました。
しかし、紙媒体のものよりスマートフォンを沢山触るこの時代で高速基礎マスターは画期的なものであると気づいたのは初めて1週間くらいした頃でした。
マスターの良さはやはりスマホで出来るところでしょう。
マスターはスマホさえあれば自分の好きな時に好きな場所で行うことができます。
それは紙媒体の単語帳には為せないことであります。
紙媒体の単語帳にも良さがありますがいつでも、どこでもできるところがマスターの強みであります。
また、マスターは自分が間違えたところを何度も行わせ、十分な記憶の定着を測ってくれます。
設定などを変えれば選択肢を隠すことが出来るので、選択肢の中から勘で選んで正解することを防げます。
3.最後に
これらは高速基礎マスターであるからこそできることであり、
熟語や文法、そして難しい英単語など学べる高速基礎マスターは素晴らしいです。
早いうちからこつこつやって英語を得意にしましょう!
明日のブログは誰が書くのでしょう!おたのしみに!
2023年 3月 6日 なんで東進にはいったの??
東京都立大学都市環境学部の木下芳兼です。
最近少しずつ日中の気温が上がってきたように感じますね。
梅の花も綺麗に咲いていて嬉しい気分になります。
自然とテンションが上がってくるので、そんな時はぜひ校舎に来ましょう!!
暖かいので気持ちよく校舎に来ることが出来ますよ!さらにはそのまま気持ちよく勉強に挑めます!
また、最近は期末試験ラッシュですね、、、
期末試験は科目数が多い分テスト勉強にかなりの時間がかかってしまいますよね😢どうにか乗り越えて沢山受講していきましょう!!定期テストの期間は学校が早めに終わるので「受講祭り」の期間だと思ってほしいです!!
本題
ここからは私が東進に入塾した理由について話していきます。
と言いたいところなのですが、本当に記憶がなく、どんなことを考えて東進に入塾したのかを思い出すことが出来ないので、東進に入って良かったことをなどを書いていきたいと思います!
1.担任助手がいること!
担任助手とは、校舎にいる大学生のことです。
担任助手は数年以内に受験を終えたばかりの人たちです。つまり、全員が大学受験をいろいろな形で経験してきています!そしてその経験が比較的新しいんです!
そんな担任助手だからこそのアドバイスなどができたりします。この時期にはどんな参考書を使ったらいいのか、今はどんな勉強をしたらいいのか、どんな計画で勉強したらいいのか、分からない問題の解き方、などなど、担任助手の視点でたくさん話してくれるので、たくさんの話を聴くことが出来て、
とてもいいです!!
担任とはまた違った視点でのアドバイスをもらうこともできるので、
とてもいいです!!
2.HRがある!
ちょくちょくその時期にどんな勉強をしたらいいのか、今後のスケジュールはどんな感じなのかをお話ししてくれるHRがあります。特に長い休み期間の前などは計画的に勉強をしないとだらけてしまいがちですが、ちょうどいいタイミングでHRがあるのでどうにか乗り越えられます!!自分一人で勉強していてはなかなか乗り越えられない壁だったと思うので、とっても助けられていました!
3.授業が映像!
授業が対面ではありません。
自分で好きな時間に校舎に来て、自分の受けたい講座を受けることが出来ます!
部活動をしていたり、学校行事があったりするとどうしても校舎に来る時間が遅くなってしまいますよね。。。
そんな時でも映像授業なら安心して自分のペースで勉強を進めることが出来ます!!
僕は部活動があったこととチャリ通だったことにより7限がギリギリということもありましたが、そこから頑張って校舎に行って受講するようにしていました。
ただし自分で進めなければいけないので、人によってはなかなか勉強がはかどらない、、、なんてことがあるような気がしてしまいますよね?それを防ぐために毎週チームミーティングや面談、HRなどがあります!!色んな方向から勉強の計画を助けてくれます!!
おわりに
たくさん話しましたが、結局、僕は東進に入って良かったと思っています。一人で勉強の計画を立ててしっかりと実行するというのが苦手だったので、そんな時に助けてくれることがたくさんあるのがすごく良いと思っていました。また担任も担任助手がいるというのはすごく良いことだと思うのでその人たちを駆使してたくさん勉強していってほしいと思います!!