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2019年 12月 11日 The Quality of Shinyurigaoka is very high.
皆さんこんにちは!
早稲田大学国際教養学部1年の佐藤尭彦です!
いよいよ12月ということでインフルエンザなどの感染症が流行ってきます。体調を崩してしまうと勉強スケジュールが一気に狂ってしますので、
体調管理には勉強以上に注意しましょう!
ちなみに、私が受験生の頃に実践していた体調管理方法は
1.R-1を飲む
2.ヨーグルトを食べる
3.納豆を食べる
と食の面で補っていました。(菌を含む食品は強い!!!!)
ところで本日のお題ですが、皆さんお気づきのように
東進ハイスクール新百合ヶ丘校の自慢です!
私は大きく2つ他校舎とは違う自慢ポイントがあります。
1.校舎が駅近できれい!
新百合ヶ丘駅から歩いて3分ほどで着くので学校帰りや、家からのアクセスがとてもいいと思います。
「勉強する気起きないな」
「家帰りたい…」
と思っても駅から近いため、校舎に登校しやすいですよね!
自分は自転車通学だったのですが駐輪場からもとても近いため非常に助かりました。
その上校舎がとても綺麗なので、勉強に集中する環境としては完璧ですね!
2.担任助手がバラエティに富んでいる
みなさんは当たり前のように思っているかもしれませんが、
新百合ヶ丘校の担任助手はとてもレベルが高いです。
東大、一橋、早稲田、慶應、上智、明治、青山、立教、法政などなど関東の上位大学の大学生が一通り所属しています。
受験生時代には
こんな恵まれた環境はなかなかない!
と思い、自分から担任助手に話しかけ、
勉強法から大学の話までいろいろな話をしていただきました。
ちなみに私自身が早稲田大学国際教養学部を第一志望にしたのは、
以前新百合ヶ丘校にいた担任助手の影響でした。
みなさんが考えがちなことは
どうせ担任助手はみんなもとから頭が良かったんだ
私も受験生時代にこのように考えていました。
しかし、全員がそうだったわけではありません。
成績が良くない中から誰よりも勉強して難関大学に合格した担任助手も多くいます。
私自身も平均的な麻生高校出身で、神奈川県立入試の英語の本番では100点中32点という点数をとってしまい、5教科合計は500点満点中290点ぐらいでした。
俺のほうが上じゃん
と思った人が多いと思いますが、その通りです。
どれだけ成績が低く、高校が進学校でなくとも目標を決めて、
毎日校舎に来て勉強すればいくらでも状況をひっくり返すことは可能です。
担任助手の多くもそのように自分の手で今の地位を勝ち取りました。
そういった方たちの話を聞くのは必ずキミたちにとってアドバンテージとなります。
恵まれた環境を余すことなくぜひ利用してみてください!!
校舎でお持ちしております!
明日のブログは大谷担任助手による12月模試に向けて(低学年)です!お楽しみに!!
明日は自習室を終日使えます!